カテゴリー別アーカイブ: ひとりごと。

釧路パコ ナチュラルセラピールーム「いやし」

釧路パコの個室のお風呂とラジウムカプセル。
前から行ってみたかった夢が叶い先日行ってみました

予約すると、大浴場も使える。
大浴場で温まってから
ラジウムカプセルの個室へ。

結構これが忙しい。
だって…。

カプセルから出ると酸素の機械があったり…

大浴場の出口にあるお水と同じ水分を取ったり…

温泉に入ったり…。

足裏マッサージーをしたり…。

ばったりと。どかんと浄化って感じで。
爆睡しました。また行きたいです(*^^*)

ナチュラルセラピールーム「いやし」
ホテルパコ釧路内
TEL 0154-32-1126(「釧路パコの湯」大浴場フロント)
〒085-0014
北海道釧路市末広町2丁目


元気です(*^^*)

お問い合わせを等を頂きました。
mikaさん入院してるのですか~?と。

ご心配をおかけいたしましたm(__)m
自宅におりますです(*^^*)
点滴してしゅっと帰っておりました。

いつもより
安静中につきペースを落としてはいますが。

Pさんが絶賛残業中につき
銀行とかはしゅっと行って地味に事務方をしたり…。

唇保護のため
はちみつをロールオン容器に詰めてぬりぬりしてみたり…

試作してみたり…

つくりおきを作ってみたり…

ご飯も若干手抜きであるものの

『mika ちゃんとバランスのいいものがいいよ!』
ってPさんに言われましてね。それはいったい誰が作るのか…。

あたしか…。
見たいな感じで。

人一倍食べているのはPさんですが…

あまり普段とは変わってない…かも(笑)

 

Pさんには集中的にここの所ヒーリングをしてもらっているので…。
やっぱりレイキヒーリングはこんなときにもいいなぁ~。と実感。
元気です(*^^*)


Detoxification

ここの所detoxificationとかvacationとか
休め的なカードとか…それらカードが出ていた。

母の家系はなぜか昔から抗生物質に弱い。
アレルギー反応を見せることが多く
何が悪いのか、なんだかよく判らないけれど。
そのたった一錠の薬で
叔母達はいわゆるアナフィラキシーショックで
救急車搬送の後胃洗浄なんてこともあった。
検査をしたところで凄いアレルギー反応が出ないのだが、
飲むとなる。

なので母や叔母達は抗生物質を遠ざけている。
一種のプラシーボなのか?と思っていた。

レイキを学んでいるので
薬を確かに触ったときに違和感があって…
強すぎるな。とも思っていたが。
そんな野生の勘を先生に申し上げたところで
それではなかなか通じないことが多いので…。

先日病院へ行く機会があり…それを飲んだ。

いやぁ、なんか変だけど。
きっと親族プラシーボかもしれないし…。

そして日曜をはさみ。

きっと普段ならこれくらいでも行かないのだ。
飲むとよくあることだから。

でもちょっと今回は変な感じなんだよなぁ…。
重い腰を上げ行ってみた。

え?え?えーーーーーーーーっ!

どうやら…
アナフィラキシーらしい。

おかげさまで。
耳たぶはまだ赤いけど小さくなって浸出液も止まりました。
頂いた薬を塗り塗りしています。
下唇がしわしわで若干どす黒くて血のにじみもありますが
3倍くらいなった唇も大体元に戻りました。
首の発疹もちいさくなりました。

今回行くことの決め手となったのは。発音。
ちょっと変だったんだよね。上手く話せなくなったの。

Pさんにも『mika発音とか変だよ。大丈夫?』って。

おかげで
私に出してはいけない薬リストに登録して頂いてよかったです(*^^*)
どこの調剤に行っても出ないようになるんですって。
先生ありがとうございます。

一部の皆様には大変ご心配かけましたm(__)m

母に電話を入れてみた。
大人なのに普通の投薬さえも半分量をまず試しに飲むのが常の母に
『飲むからさ』とあっさりあしらわれ…。
こんな母は元医療機関勤務だったりします。

そんなわけで
絶賛detoxification中です(*^^*)


啓蟄と虫くだし

今日は啓蟄。すっかり日も長くなってきました。
でもまだここ釧路では大地が雪に覆われています。
虫が沢山出てくるまではちょっと遠いかな…。

虫がいい 腹の虫 虫の知らせ…等など。
よく使われる言葉の中でもそれは
自己の中にある虫。
って言う意味で使われることってありますよね。

中にいる虫はなかなか見えにくいもの。

春の陽気に誘われて出てきたあなたの虫は
どんな虫でしょう?

あなたのおなかの中にいるその心の虫は
いい虫ですか…
それとも…。

昆虫の虫って
人にとって愛らしいと思える姿形でも害虫もいますし…
見栄えはぱっとしなくても益虫もいる…
…不思議ですよね。

そういうことって…
視点によって区分けもいろいろですけれど…

ご自身のことを
ゆっくりより高い視点で見ることって…
大切ですよね。

浮き足立っていませんか?

多勢に流されずより深くご自身と対峙する。
ってすてきです。

春の暴風に勝ち抜く心が育ちます。

まだ…
春の空模様には早いんですけどね…。

啓蟄に心の虫下し。

なんとなくそんなことを思う今日の日差しです(*^^*)


運針

ここ数日、運針の練習みたいにパッチをちまちま作っていました。
まだまだ下準備ですけど。

私が洋裁学校というものに通ったのは…
もう四半世紀ほど昔。19歳になろうかと言う頃ことでした。
あまりにやんちゃだった娘の行く末を心配した母の命により
強制入学することと相成ったのです(^^;;

個人の先生で、花嫁修業からエキスパートを養成するまでの学校でした。
なので、生徒さんも花嫁修業に来ている女子もいれば
顧客もいるのに先生の元で10年以上習っている人ちらほらもいて…。
当時の年齢層が十代は私だけで、あとは20~50代。
10人ほどの少数の学校で皆さんが先生。と言う感じです。
土日はお休みですが、一日7時間。
と言っても教科書も授業の時間割はなく、ひたすら実技 実技。

教科書とかもあるような
同年代が通う年単位の洋裁学校も他にあるのですが、
母のセレクトは娘の性質をよく理解した上なのでしょう…。

隣の席でオーダースーツを仕立てるさまを横目で見ながら。
私はと言えば運針。運針。運針。
最初に入ったらやることなのです。

それからは
アイロンの使い方。地直しまでの方法。採寸の練習。
原型製図→原型(以下省略)

学生の家庭科の時間とはまったく違って
一つ一つの所作であったり扱いは
やはり茶道とか華道などのようにあるんですね。
そういうことは個人の先生ですから、
やはりしっかり厳しく教えていただく事になるのです。
何度も繰り返し繰り返し…。

おかげさまで、日常にありがたく反映しています。

当時は嫌々だったかもしれないけれど
今となれば洋裁のお作法も身についていてありがたいなぁ。
と思うのです。
もう当たり前になってしまってるから判らないけど
思えば結構あったのね…。


第7回 サンタフェスタ2011

今年もあるみたいですよ。
サンタフェスタ。

いつもと同じように
午後7時に。EGGで。

 

今年も参ります。
皆さんご一緒いたしましょう。

今年はKING不在 剛美降臨らしいですよ。

さて。これは2007年の告知ポスター。
紙媒体だったため資料がないと
大騒ぎして探していましたが。

見つけましたヾ(●⌒∇⌒●)ノ わーい

サンタKING(マスターGO)のメッセージは
とても素敵です。

 

 


何度も来ている人達は、それぞれの
ストーリーやテーマを持ってやってきます。

さぁ、あなたはどんなサンタになりますか?

サンタになるってすごくすてきなこと。

23日 19:00 EGGで会いましょう。
合言葉は『メリークリスマス!』

あ、もう一個のお約束
『サンタはおうちに帰るまでがサンタです!』

 

FMくしろ 甘×辛