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アイヌの伝承 語り人形劇文化フェスタ

アイヌの伝承 語り人形劇文化フェスタに阿寒湖畔のアイヌシアターイコロに行ってきました。近所の子供達は桟敷席に座って鑑賞、子供たちの笑い声がシアター内に響き渡る中楽しい時間でした。

現代風にアレンジした人形劇は4月から始まるそうです。昔から口伝にて伝えられてきたものこうして受け継いでいくのでしょうね。
明日21日も行われるそうですのでお時間があるかたは阿寒湖畔まで行ってみてください。
詳しくは→http://www.lake-akan.com/news/?p=541

新作の人形劇「ちっちゃいカムイとゆっくりカムイ」写真はありませんので、遠方の方も4月以降にアイヌシアター イコロに足を運んでくださいね。


日川民芸品店

いつもお世話になっている阿寒湖アイヌコタンにある日川さんのお店です。
おじさんとの出会いは10年前の2003年、屈斜路コタンにあるチセでした。
お会いするのは一年に数回ですが、それ以来懇意にさせていただいています。
屈斜路コタンのチセは残念ながら取り壊してしまったので、今は阿寒湖コタン。
おじさんは木工芸、おばさんはアイヌ紋様刺繍などの手芸。
お店にはその作品もさりげなく置かれています。

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ムックリを教えてと言うと喜んで教えてくれます。
今回はおじさんとの写真を撮るのを忘れていました。(by mikaさん)


阿寒湖アイヌシアターイコロ

昨日アイヌシアターイコロに行ってきました。
昨年7月にワークで皆さんをお連れして古式舞踊を観て以来この建物に入るのは二度目です。
以前から阿寒湖アイヌコタンの日川民芸品店のお母さんに勧められていたのですが人形劇には時間が合わず断念していました。
今回は人形劇「ふんだりけったりクマ神さま」を久しぶりに観るという日川のお母さんと共に観劇です。

mikaさんと共に写っているアイヌ紋様の着物。
先日日川さんのところに伺った時、制作中だったものは今はイコロに飾られています。
キツネの伯父貴の黄色い衣装も日川さんがつくったものだそうです。
出演している方々だけじゃなく色んな方々が関わってこの劇が出来上がっているんですね。

人形劇は「イランカラプテ」というアイヌの挨拶で始まりました。
「アイヌ ネノ アン アイヌ」 (人間らしい人間という意)の解説などを交えながらアイヌの世界観の人形劇でした。
共生と難しく考えがちだけど、この劇をみると色んな事のシンプルさに気づかされます。
毛皮を脱ぐこと…。
僕が書くまでもなく詳しくは下に貼ってあるパンフレットを観てください。

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観客は私たちを入れて7人。
7人の為に演じてくれるわけですから何とも贅沢な時間でした。
でも何かもったいないですね。
阿寒湖アイヌシアターイコロでは「アイヌ古式舞踊」「人形劇」「イオマンテの火まつり」をやっています。
市民や道民のみなさんもっと見に行ってくださ~い。

以下のパンフレットファイルはクリックで拡大します。

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