朔日詣り。タイミング良く朝の祝詞唱えるおつとめの時間でした。
新月、朔日と続く新しき始まりの朝。ふと見ると参道も補修されていました。
陽ざしが恋しい朝でした。
朔日詣り。タイミング良く朝の祝詞唱えるおつとめの時間でした。
新月、朔日と続く新しき始まりの朝。ふと見ると参道も補修されていました。
陽ざしが恋しい朝でした。
やっぱり釧路は美味しいぜ!!
生産者 × 料理人 × あなたの「美味しい時間」
というテーマで白糠酪恵舎が主催しているイベント。
今回は和創会席ゆらりで行われるということで参加してきました。
お品書き
牡蠣酢。
当日の朝にオーナー自ら仕入を行ってきたという仙鳳趾産の牡蠣。
カプレーゼ。
フレッシュなモッツァレラ。この会に合わせたかのような。
少し固めのいつもよりも食感があるチーズでした。
パエリア風釜飯
エビ、帆立、ムール貝…海産物がたくさんの釜飯(パエリア)。
トマトチーズフォンデュ
スープの中にはつみれ、牡蠣、帆立、エビ…
チーズがたくさん使われていました。
ローストビーフ
ロビオーラという種類のチーズをソースとして上掛けされていました。
ムキカレイ
オリーブオイル、トマトで仕上げ。
カルパッチョ
アイスチーズがけ(スプーンを付けてから気づいて撮りました)
アイスをリコッタで包み込み、リコッタサラータとジャム掛け
他に牡蠣のチーズ焼きもあったのですが写真撮るのを忘れました。
いつものゆらりとは違う定番ではないメニューばかりで美味しい料理を堪能しました。暗めの席だったこともあり写真撮影が上手くなくてごめんなさい。
今日はいただいたケーキ、mikaさんが昨日から仕込んで作ってくれたバタークリームのケーキ、そして先日いただいた男山のお酒 雪しばれでささやかにお祝い。
甘いものは大好きですのでこれだけあっても明日には食べきってしまうかもしれません。
51歳になってもまだまだ甘いものには目がない○○の大食いのようです。
たくさんのお祝いメッセージなどありがとうございました。
岡田弘先生の講演を聞きに一人で博物館へ。100人以上の方が集まっていて開始時間ぎりぎりだったこともあり後ろの席で。
講演の中で言われていたのは、データから何かおかしいと感じられても科学者でも予知などできないということをしきりと言われていました。
デジタル化されたデータよりも過去から引き継いできた経験が大事だとも。冷静さの中に熱があって人に寄り添った方なんだとあらためて感じました。
火山のことから津波の事へ、そして北海道、道東のジオの事へと話の展開が早くあっというまの1時間+20分。話したいことはまだまだある様でしたが時間が来たので終了になってしまいました。
機会があればまた講演を聞きにいきたいと思います。