誰かが言った言葉じゃないけれど、人はそこを目指しているんじゃないか?。人生の中で様々なことが色々起こり、または起こしながら経験していくものだけれどそこを目指しているんじゃないかと思う。
北海道には、様々な食べるものが自然の中にあって遊ぶところもたくさんある。本物の自然がそこかしこにある、特に道東にはまだ人がそんなに踏み込んでもいないところも残されていたりします。自分が望みさえすれば本物に触れる機会が幾らでもある。
その自然に対して畏敬の念を持ち大切に共に歩んできた方々もいます。
その中に入らせていただく、触れさせていただく。
そんな心をいつまでも持ち続けたい。
そう思います。