他者の言葉で、自分が思っていなかったり感じていなかった自分がそこに居ることに衝撃ともいえる感覚を覚えることもある。時には優しい言葉でもあり厳しい言葉でもあったりします。
だからこそ、客観的に感覚を言ってくれる友や友人を大事にし感謝しなければいけないと痛感します。
ほんのちょっとの言葉で楽になることもあります。感覚を言葉にすることはたやすいことじゃないかもしれません。感じるだけじゃなく言葉にしてしっかり伝えていく、それが五感を大事にすることの一つでもある気がします。
しっかり感じ、しっかり伝えていく。
今までもそうでしたが、これからも続く課題の一つです。