予定が立てづらいこともあって告知が遅くなっていますが、１０月中旬もしくは
下旬にフィールドワークを行いたいなと考えています。
これからの季節は自然も急ピッチで冬に向けて変化をしていきます。
変化する自然、動物、植物のエネルギーを感じ触れることでこれからの自分を見
据えることが出来ると思うよ。
昨秋は２泊３日のワークを行いましたが、一泊でも１日でもいいかな。
山奥の滝にマイナスイオンを浴びに行くのもいいし広い大地に座りながら鳶を呼
ぶなんてワークもありかな～。
カモミール亭のワークは楽しいことが起こるよ。
外に出て色んな事感じたいって思っている人がいたら打診ください。
この日休みなんだけど～って気軽な感じで打診くださいね。
写真は昨秋のワークのひとこま 津別峠からの朝日 雲海にはならなかったけれど良い朝日を望むことが出来ました。
弟子屈や阿寒の大地をお借りしてフィールドワークを初めてから１０年以上の時が経ちます。
道東の大地のエネルギーのすばらしさは写真だけじゃ伝えきれないものがあります。
カモミール亭のワークは本州はもとより九州から参加される方もいます。
自然を見て感じるだけじゃなく、エネルギーを受け止めてお持ち帰りいただく。
ワーク中は楽しむことはもちろんですが、しっかりエネルギーを感じてもらうワークも行います。
魂の琴線に触れ涙する方もいます。
ワーク後に感想をいただくと、ワーク後の自分自身の変化に気が付く方が多いようです。
ワーク中僕は皆さんと自然や大地と繋ぐコンサルでありガイドです。
そのための下見や準備を臨機応変に出来るようしっかり行うようにしています。
秋のワークは思案中ですが今日は下見を兼ねて自然溢れる中へ。
出かける前にはしっかりレイキのシンボルを使い、そしてお祈りもして向かいます。
心掛けしだいで御縁ってつながるものです。
ふと昼食に寄った場所ではどんぐりが大地に落ちてきていました。
紅葉の季節はこれからですが、そろそろ自然も冬に向けての準備を始めています。
ワークを終えるたびに気力は充実すると同時に年々体力が…と戻るまでに時間が掛かるようになってきました。
時間が経つとまた開催したいという気持ちがもたげてきます
秋に開催するならそろそろ準備しなければ…。
ちょうど１０年前の今時期。
前日まで台風だった空が晴れ上がり３０℃を超えるなか登った山。
自分がワークを主催するなんて考えてもいなかった頃。
道浄め、空晴れ渡り…あの時に見た光の粒は今も自分の中にある。
日焼け止めは効かなかったけれどｗ
１０年一昔。
あの時があって今がある。
そう思えるって幸せなことかもしれない。