ものごとが刻々と変わる事ばかりで、そのスピード感についていこうとするのに夢中で息を切らしながら走っている。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、君はまだ走れるよ」なんて声をかけても身体は正直に反応します。
自分に必要な時間を自分に許し与える。
出来てるようで意外と出来ていないものです。
今一度、まず自分の事を自分の身体に与える実りと心の栄養を。
ものごとが刻々と変わる事ばかりで、そのスピード感についていこうとするのに夢中で息を切らしながら走っている。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、君はまだ走れるよ」なんて声をかけても身体は正直に反応します。
自分に必要な時間を自分に許し与える。
出来てるようで意外と出来ていないものです。
今一度、まず自分の事を自分の身体に与える実りと心の栄養を。
人生を長くやっていると、考えさせられる出来事が色々あります。感情を排してで受け止めると見えてくるものがあります。
普段の自分じゃ感じられないことを自分の心が訴える感じそれを直感というのかもしれません。
重く物事を考えていると直感よりは常識で判断しがちで善悪をつけがち。
隠された意味を知り次の一歩のために感性を働かす。そのために軽く受け止め考えるこつを見つける。それも与えてくださった経験に対する感謝の仕方かもしれません。
人は弱いもので、ほんの些細なことで日々悲しみ挫けます。
自分も、その一人に違いはありません。
それぞれに大事なものがあり、大切な人がいるでしょう。
どうしたらいいだろう?と考える前に、自分の心の中に深く眠っている思いを取り出して書き出してみる。
心と手を使って。
誰にでも見守ってくれる存在はいます。
行動すべきは、今じゃないかもしれない。
行動すべきは、今なのかもしれない。
今日は、継続する意思を自分に表明するときじゃないでしょうか。
魂のかけらをこころに呼び覚ます。そんな日にしましょう。