レイキ,釧路

毎朝、出勤の車の中である音を聞いています。特定の信仰を持たない(宗教的な)自分ですが、周りからみると不思議だろうと思います。でも、そんなことを数年していくと自分にとっては当たり前になっています。音魂として意味は求めず、しかし感覚的に意味が理解できるようになってくるから不思議です。

レイキの中でも、シンボルやマントラがあります。レイキのエッセンスはその中にあるでしょう。使い続けることでしか理解できない部分もあります。シンボルやマントラはあらゆる場面に使えます。
もう一度思い出してみてください。

まずは自分に。

レイキ,釧路

今日は、朝から対向車線にはみ出しながらすごい勢いで走っていく車に何台も出会いました。同じ道を走っているわけですから細心の注意をはらっていても貰い事故が起きないとは限らない。レイキのシンボルを用いながらアファメーションです。
普段の生活では中々実感できない事ですが、昔から満月や新月の日には事故が起こりやすいそうです。その事を意識して注意日(危険日)として取り組んでいる企業や個人の方々もいるでしょう。出産や亡くなる方もこの時期には多いそうです。

変化を求める心の余裕も必要です。今はばたばたと移り変わる時。まずは落ち着く事からはじめましょう。

レイキ,釧路

食べることは人生の楽しみのひとつですが、僕にとっては大きなウエイトをしめます。「必要なものを必要なだけ」と人にはアドバイスしますが、出来ればおいしいものをたくさん食べたい!というのが本音。大食いなのに消化器系が丈夫なほうではないのですが(爆)。体や心が喜び、新鮮でエネルギー的に自分を満たしてくれるもの。それがかちっっとはまったような感覚は疲れも吹き飛ぶのではないでしょうか。
食べる人を思いながら、技術だけじゃなく素材にも愛情も注いでいる人の料理にはそんな事を感じてしまいます。「料理は愛情」と誰かが言っていますよね。それって本当は当たり前の事。そんな方が家庭にも、お店にも一人でも増えてほしいと思う今日この頃。

レイキを習熟いていくとあたりまえのことを、あたりまえにできるようになる人が多いですね。