瞑想,釧路

先日ローカルラジオを聴いていて「瞑想」と話している方がいてふと耳に止まりました。釧路のとある総合病院の医師の方でも興味を持ち、そしてご本人も瞑想を実践されているとの事。あらためてそういう時代になったんだと実感します。その医師の方は「臨死体験」「死後の世界」の本も読んでいるらしく、熱を帯びて話していることが伝わってきました。札幌など都市部ではホリスティック的な講演会などが開かれていることを目にします。釧路となると中々と思っていましたが…。

始まりがあって終わりがある、終わりがあるからまた始まる。
生があって死がある。死があるから生がある。
僕たちは輪廻の中で。
多分そこには生きるヒントが隠されているんだと思います。

生死を職業にしている方が瞑想に向かう。そこには確固たる自由意志を感じます。

もっと自由に創造しましょう。瞑想することで創造力を磨くこともあるんですよ。

パワーストーン,釧路

ヒーリングやカウンセリングの際に製作させていただいた、ブレスレッドなどを鑑定させていただくことがあります。ほんの1時間程度ある事をして休息を与えるだけで輝きが戻る場合があります。ほとんどの方が「何をしたの?」と驚かれますがあたりまえのことをあたりまえにしているだけだったりします。
ただの石だけどされど石。生まれた育った場所のエネルギーに触れて休息するだけで頑張ろうって思えることもありますね。

レイキ,釧路

レイキ(靈氣)というとスピリチュアルな分野という認識で怪しいというイメージを持たれる方も多いと思います。かつて自分も伝授を受ける以前はそうでした。仕事がら小さな怪我も多く、胃腸が弱いことからもしかして靈氣が使えるならばと習得しました。最初の頃は実験という面白さ半分で、自分、そして一緒に伝授を受けた妻や知人、同僚にも実験台になってもらっていました。最初はそんな感じで使い倒して実感させてもらっていました。今は仕事としてヒーリングや伝授をさせていただいていますが、自分にレイキというのは忘れてしまいがちです。それでも、怪我や病気(無いほうがいいんですよ)の時ぐらいは思い出せるように。

レイキには「靈氣療法必携」「療法指針」というのがありその中を見ると精神性としっかりとした研究が行われていることがわかります。日本で西洋レイキを習得された方の中にあまり知られていないのですが徐々に内容が伝わるようになってきました。