実りを受け取る

2019年7月27日

ものごとが刻々と変わる事ばかりで、そのスピード感についていこうとするのに夢中で息を切らしながら走っている。
「だいじょうぶ、だいじょうぶ、君はまだ走れるよ」なんて声をかけても身体は正直に反応します。

自分に必要な時間を自分に許し与える。
出来てるようで意外と出来ていないものです。
今一度、まず自分の事を自分の身体に与える実りと心の栄養を。