相互補完的なこと

2019年7月21日

mikaさんがコラムでも書いていますが。
先日mikaさんが不調でお医者さんに薬を処方してもらってきました。
その症状は治まったものの何か変。
ろれつが廻っていなかったり、耳に薬疹が出来たり、レイキをしてても小刻みな震えをしていました。
週明けに病院に行ってその事を話すと、お医者さんも納得してすぐに点滴して解毒の処置。
合わなかった薬が原因か肝臓も弱くなっていたらしいです。
すぐ解毒の対処してくれた先生には感謝です。
mikaさんが今回行っている病院は一年あまり。
お医者さんと患者さんが治療の為にしっかり意見と情報を交換できそうだなと感じました。

僕もmikaさんもお医者さん泣かせの体質。
だからこそ自分で対処できるようにとレイキを習得し色んな療法も日々試しながら実践しています。
結構そういう人って多いと思います。
西洋薬のこと、解毒のこと、インフォームド・コンセントのことなどなど。
今回は色々と考えさせられました。
どれを否定することなく身体のために相互補完的なこと考えていきたいですね。
そのことは後々書き記していきたいと思います。