瞑想,釧路

先日ローカルラジオを聴いていて「瞑想」と話している方がいてふと耳に止まりました。釧路のとある総合病院の医師の方でも興味を持ち、そしてご本人も瞑想を実践されているとの事。あらためてそういう時代になったんだと実感します。その医師の方は「臨死体験」「死後の世界」の本も読んでいるらしく、熱を帯びて話していることが伝わってきました。札幌など都市部ではホリスティック的な講演会などが開かれていることを目にします。釧路となると中々と思っていましたが…。

始まりがあって終わりがある、終わりがあるからまた始まる。
生があって死がある。死があるから生がある。
僕たちは輪廻の中で。
多分そこには生きるヒントが隠されているんだと思います。

生死を職業にしている方が瞑想に向かう。そこには確固たる自由意志を感じます。

もっと自由に創造しましょう。瞑想することで創造力を磨くこともあるんですよ。

スピリチュアルメッセージ

人は弱いもので、ほんの些細なことで日々悲しみ挫けます。
自分も、その一人に違いはありません。

それぞれに大事なものがあり、大切な人がいるでしょう。

どうしたらいいだろう?と考える前に、自分の心の中に深く眠っている思いを取り出して書き出してみる。

心と手を使って。

誰にでも見守ってくれる存在はいます。

行動すべきは、今じゃないかもしれない。
行動すべきは、今なのかもしれない。

今日は、継続する意思を自分に表明するときじゃないでしょうか。

魂のかけらをこころに呼び覚ます。そんな日にしましょう。

スピリチュアルメッセージ

たった一つでもいいから、どんな自分になりたいか想像して自分に誓ってみてください。
こつは簡単、力を入れすぎないこと。

今日は新月。動き出すのはゆっくりでもいい。
今日はひとまず、ゆったりした時間と空間で自分と対話してみるのがよいです。