十四夜。
穏やかな月の光が降り注いでいます。
今年もあと一ヶ月半あまり。年末に向けて忙しい時期の方もいるかと思います。
色んな反省もあった年でしたがそれなりに結果を出せた年でもありました。
そろそろ来年の事を想い描きだしています。
十四夜。
穏やかな月の光が降り注いでいます。
今年もあと一ヶ月半あまり。年末に向けて忙しい時期の方もいるかと思います。
色んな反省もあった年でしたがそれなりに結果を出せた年でもありました。
そろそろ来年の事を想い描きだしています。
人は誰でも人生の青地図を持って生まれてくるのだろう。
その青地図は目に見えるものじゃない。
だから探すのかもしれません。
未来が描けない方は特に躍起になって青地図を探しているようです。
それで本当に安心できるのでしょうか?
それと同様に人からどう思われているのだろうと考えすぎることで疲弊してしまう方も多いです。
自分の内と会話をする人はそんな事にあまりこだわらない方が多いですね。
自分の内を観、感じる事で人生の地図は自分が作り修正できるものだと知っているのでしょう。
他人目線ではなくもっと自分目線でいいのではないでしょうか?
あなたはどちらに向かいますか?
自分の中から発現することが未来を思い描くことにつながるのだと思います。
何かを変えたいという大切な想い。
動いても自分が変えたとは思えないし感じない。
感じられても自分がそんな大それた事をしてしまったと自分を責めてしまう事は誰でもありますよ。
いいじゃないですか。そんなに自分を責めなくても。
何かが変わるとき空気感や風向きが変わったように感じます。
一体どれだけの人がそれを感じているのだろうか。
多分たくさんの人がそれを感じているんだろうと思います。
想像から新しい未来を創造へ。
大変だけどがんばってください。
出来るだけちから抜いて。