そこに行くだけ。
そこに居るだけで始まること、そして繋がっていくことがある。
機を逃さないためにまずは休息をとることは大事なこと。
しっかりと休息をとることで何かが始まることもある。
見定め、行動に繋げていくにはクリアな感覚に身を置いてみるのも重要な要素。
100人居れば100人それぞれに休息のコツがあります。
休息を心がけても休まった感じがしないという方もいるでしょう。
そういったご相談にも応じています。
そこに行くだけ。
そこに居るだけで始まること、そして繋がっていくことがある。
機を逃さないためにまずは休息をとることは大事なこと。
しっかりと休息をとることで何かが始まることもある。
見定め、行動に繋げていくにはクリアな感覚に身を置いてみるのも重要な要素。
100人居れば100人それぞれに休息のコツがあります。
休息を心がけても休まった感じがしないという方もいるでしょう。
そういったご相談にも応じています。
シャーマニックワークって?と思われている方もいると思いますので経緯などを。
シャーマニックワークは2003年にの「光のサロン」笹川敏幸氏(札幌在住)と「アロマテラピーサロンOHANA」MAKIKOさん(当時仙台在住)が始められたワークショップです。北海道という広く大きな自然がありながら当時北海道には自然の中でのエネルギーワークを行う方が少ないのが現状でした。
2003年、2004年は私たちも現地ガイドとしてプランニングの段階から関わらせていただきました。
昨年から、「シャーマニック・ワーク」の名称をカモミール亭で引き継ぎ開催しています。
五感で楽しみ、感じることを大切にするとともに五感を超越した感性を引き出すことを目指しワークショップを行っています。
人は自然の中に入りそのエネルギーを感じ充電することでより自然な創造性が引き出されると感じています。
たまに都会へ行く事がありますが、あまりに自然が少なく窮屈そうに感じます。
私が住む道東には手つかずの自然がまだまだ残り、自然と共に共生の道を歩んでいます。
自然や植物、動物、大地や空とのエネルギーの交流の仕方もワークショップの中で実践します。
エネルギーの交換も上手になりますのでレイキを習得されている方は自然とレイキの技も上達します。
これからレイキを習得しようという方も参加歓迎です。
8/26現在、まだ参加枠があります。
○追記 お申込みは終了いたしました。
無事カモミール亭ワークが終了しました。
今回のワークは前後に個人ワークを挟んでの中三日間がグループワーク、個人で参加の方は五日間のワークでした。
カモミール亭ワークは普段忘れがちな事を思い出すワーク。
充電、放電を繰り返しながら盛りだくさんな内容になりましたが、
自然の中で息づく動物や植物、生き生きとした人と触れあうことでいつもは感じられない恵を感じ取れたと思います。
食べたり、寝たり、遊んだり、自然の中で充電しながら放電する大切さ。
関東から参加された方はこの時期の吹雪と1mを越える雪にもびっくりされていましたが、
季節の変わり目のこの時期だからこそ出来るワークでした。
今回も結構な距離を車で移動しました。
準備期間が少なくmikaさんには頑張ってもらいましたが、最終日の晴れ間が全てを物語っているようでした。
参加をいただいた方々ありがとうございました。そしてごくろう様でした。
ここ数年ワークでお世話になっている屈斜路の「宿 花ふらり」の藤原多美さん、そしてご家族のみなさん。
「今回もお世話になりました。ありがとうございました」