不調の方が多いようです。レイキで今何ができるのだろうか。
ここ数日あらためてレイキの文献に目を通しています。
初代の臼井先生の療法指針と林先生の療法指針の違いを見ていると、
今の時代だからこそのレイキの手当ポジションがあるように感じています。
臼井先生の時代は頭部を重視していた、林先生の頃は延髄を重視していたようです。
臼井先生も林先生も首から上の部分が非常に重要だと捉えていた。
不調と感じたらできるだけ何も考えずにまずは頭部の手当てをしてみてください。
何も考えずに身体本来の働きに委ねる事で免疫が出来ていきます。
それとともに最近感じることは個人的に都度お伝えしています。
レイキを習得されている方は不調の時早めに気軽に質問してください。
手当のポジションをお伝えしていますので。
それでもという場合は、お医者さんにヘルプを求めることも忘れずに。