ワークショップ

一泊二日の旅に行ってきました。宿泊先は市内の温泉ホテル。
急に予約をしたにもかかわらずありがたいことに高層階で港が一望できる部屋にしていただきました。

自分が生まれた場所、幼い頃住んだ場所、魚釣りをした港を見ながら黙想をしたり瞑想したり過ごしていると土地の氏神様や次々と精霊がごあいさつに来てくださいました。
小さい頃から参る神社のお社も見える場所ならではの波動も感じつつ良い時間を過ごさせていただきました。
強い風を受けながら温泉の露天に入っていると急に雪が降りその後は港には雄大な夕日が広がりました。

いろいろとありがたいことがあったのですが、そんな時間はTVは消して静かなモードに入ってしまいますから
その間mikaさんは「また修行モードだ!」という顔をして時間を持て余しぎみ。
そうはいってもmikaさんがいるから来てくれる方々もいるわけで。
(mikaさんにはわからないんですけど)

温泉ホテルの良いところmikaさんは何度も大浴場へ行っていました。
風呂上りのカツゲンサービスが以外に嬉しかったりする大人です(笑)
僕の気まぐれに付き合ってくれるmikaさんが一番気が長いのかもしれません。

つかの間の休息でしたがあと一週間で新たな月周りが始まります。お待たせしているものもあり順次取り掛かりますのでお待ちください。
気持ちも新たに精進して参ります。

3.11からもうすぐ2年。太平洋の向こうから感じるものその向こう側へ向かっての祈りの時間も持たせていただきました。

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20130302-3

ワークショップ

皆さんが撮られたワークの写真が集まってきているので眺めています。
その場でも感じていたことですが感じていた以上にたくさんの存在に見守られていたことを感謝しています。

シャーマニックワークなどに撮影した写真は載せられないものが多いです。
こういうスピリチュアルなワークやセミナーではとにかく色々なエネルギーが集まってきます。
その土地の精霊だったり、その人を守護している存在だったり…。
信じるかどうか人それぞれで良いのです。それらは見えるものではないので。
怖がる必要は無いのですが不快に感じる方もいるのかなといつもはあえて載せない方向でいましたが少しだけ。
「オーブってね、心を純粋にしていると写るんだよ」と誰かが言ったとか。
色や形よくよく見ると文様まであったりします。
mikaさんには色付のオーブが寄り添って写っています。
自分をオープンにして純粋に楽しんでいる証なのかもしれませんね。

ちなみに晴れた日の夜に撮影したものです

 

 

 

 

ワークショップgallery

スピリチュアルカウンセリング,リーディング,レイキ,釧路

知人が生きているのか、死んでしまったのかを知りたい。
昨夜の急遽依頼でした。
レイキで遠隔をして生は確認しました。
(ここまではレイキの遠隔が出来る方なら誰でも出来るようになります)

*後に直伝靈氣を伝えることになる故山口千代子さんは終戦時離れている夫に遠隔でレイキをしたところ病腺を感じた事から生きていることを確認したそうです。

さて、そこから最善を求めリーディングです。
知人が今どんな状況なのか、依頼者が出来ることを伝えます。
守護霊様を通じて出来ることがあります。
知人さんが今居る土地の精霊を通じて出来ることも共に伝えました。

生死のリーディング依頼は初めてのことでしたので緊張しましたが、生きていることを確認できてよかった。

人の為に生きていても、自分の為に生きていても現実は色んな経験の連続で時には打ちのめされることもあります。
自然を見つめる時のように自分を見つめる。
そんな時に涙を止めずに流した方がいい。
いっぱい、いっぱい
歯をくいしばってばかりいても疲れますから。

雲いっぱいの雨のような空でもきっと青空が広がります!
そこは祈りですね。