スピリチュアルカウンセリング,レイキ

これから、そして来年はどういう年になるのだろう?と考える人は多いと思います。
でもそこに自分自身の真実はなかったりします。
生きていくうえで、人と心を交わし合わせ協調していくことは大切なことです。
自分を犠牲にすることで生まれるものはあまりにも少ないです。
誰もそんな事は望んでいないですからね。

新月の時期ですから、新年に向かう時期ですから
自分の目線で自分と向き合ってみる。
自分はどうしたい、どうなりたいとシンプルに自分の魂に問うてみる。
どんな人でも自分自身の怖れと向き合う必要があるんじゃないでしょうか。

レイキや瞑想は僕にとっては自分自身と向き合う最良のツールのひとつです。
個人レッスンではツールとしてのレイキの使い方もお伝えしています。
それぞれの魂はシンプルになることを望んでいるんですよ。

レイキ

言うまでもないですがPCは電気信号をやりとりして計算する機器。その電気信号は電波みたいなものですが不要な輻射(いわゆるスプラッター)もあります。
初代のファミコンの時代にはゲームを始めると、ゲームの音がFMラジオから聞こえてきたりして知っている方もいるでしょう。
昔ほどではないものの電化製品からも電波が出ています。だからといって電化製品が無い暮らしは無理なわけでして…。
昨日は、ある調べ物のためほとんどPCの前にいました。昔からアマチュア無線をやっていたので電波には強い身体と思っているのですが、集中していたので身体がかなりPCとブラウン管から発せられる光と電波に共鳴してしまっていました。そんな時は心臓の鼓動がいつもと違うんですよね。

月食を見ながら月の光と波動を感じていたら少し落ち着きましたが、今朝はちょっと目の奥が痛い朝です。そんな時にレイキがあるのは便利です。

レイキ,釧路

レイキ(靈氣)というとスピリチュアルな分野という認識で怪しいというイメージを持たれる方も多いと思います。かつて自分も伝授を受ける以前はそうでした。仕事がら小さな怪我も多く、胃腸が弱いことからもしかして靈氣が使えるならばと習得しました。最初の頃は実験という面白さ半分で、自分、そして一緒に伝授を受けた妻や知人、同僚にも実験台になってもらっていました。最初はそんな感じで使い倒して実感させてもらっていました。今は仕事としてヒーリングや伝授をさせていただいていますが、自分にレイキというのは忘れてしまいがちです。それでも、怪我や病気(無いほうがいいんですよ)の時ぐらいは思い出せるように。

レイキには「靈氣療法必携」「療法指針」というのがありその中を見ると精神性としっかりとした研究が行われていることがわかります。日本で西洋レイキを習得された方の中にあまり知られていないのですが徐々に内容が伝わるようになってきました。