最近本読んでいると、本の内容のことを見ていないのに突拍子もなく話し出すmikaさん。またか!と思う僕。題名も内容も見ていないのに本と同じ内容の事をmikaさんの言葉で伝える。そういったことは知り合った頃からちょくちょくありました。
自分が能力を封印している頃、そんなmikaさんの様になりたいと思っていたこともありました。感じたことをそのまま言葉にするって難しい事。だと思っていました。自分の事、相手の事色々考え過ぎてしまいますしね。 それでもmikaさんが光って見えたのは今でも不思議です。
今になればそれは個性であったり鏡になってくれているのだなあと思えますがそんな彼女を羨ましくも思えた事もありました。言葉に対する苦手意識。今でもそう思える事は多くあり感心させられる事も多くあります。
言葉という光。相手に伝わるように自分の感じたことを素直に言葉にしていく事って素敵な事ですね。
今となっては色んな方々の光を見させていただきますが、mikaさんの光って変わっているんですよね。