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風邪ひいた。続報なし

先日、父から
「母さん、風邪ひいた」
という連絡があった。それだけである。

その後どうなったのかの続報はなし。
つまり、私は母が風邪をひいたというニュースだけを受け取り、あとは想像で過ごすことになった。

最近気づいたのだが、うちの親は
ニュース速報だけ流して続報を出さない放送局方式
で生きているらしい。

気になったので、妻と一緒に様子を見に行くことにした。

家に着くと、父は外で長い鍬を持ち、雑草と真剣勝負中。
母も思ったより元気そうだった。

「心配かけるのはいやだから」
と言う母。なるほど、意地でも連絡はしないタイプらしい。

弟たちもそれぞれ忙しい中、少しずつ連絡を取り合いながら、こういう親の流れに巻き込まれきた。僕も弟もパートナーを得て家族の距離感はまだ手探り。バランスを保つ努力をしている。

昨日持っていった免疫ドリンクやみかんや弁当を見て、二人とも「食べるよ!」と喜んでくれた。実際に食べたかどうかの確認はまだ来ていない。それもまた、気が強くて依存思考の親らしい。



こうして考えると、家族というのは、完璧な距離や正しい形を保つものではなく、それぞれ不器用でも、ちょっとした気遣いや訪問が見えないところでつながりを作っているのだろう。

人はそれぞれの人生を生き、それぞれの距離の取り方で家族を続けていく。完璧じゃなくても、気にかけ合える関係があれば、それで十分なのかもしれない。

昨日の弁当と、母の「食べるよ!」の声を思い出しながら、そんなことを考えていた。

親がいたからこそ見えないスピリチュアルな(例えばご先祖様との)繋がりを感じられる。現実は色々あるけれど親、そして妻には感謝する事ばかりです。

立春から始まる21日間のレイキトレーニング

先日、立春から始まる21日間のレイキトレーニングを行いました。カモミール亭でレイキを習得された方向けのオンラインでのトレーニングです。

やることはとてもシンプル。毎日、数か所に手を当てるだけ。

そこに、その週のテーマと、その日のテーマをそっと添える。ほんの少し意識を向けるだけなのに、21日続けると何かが動き出します。

「あれ、前と少し違う」

そんな小さな変化を、自分で感じられるようになる。

凝り固まっていたものが、ゆっくりと解放されていく。無理に変えようとするのではなく、ただ観察する。

一つひとつの部位を見つめる。自分の内側を見つめる。

見つめて、分けて、また組み立てる。この21日間は、そんな静かな再構築の時間だったことでしょう。

今回はLINEでのやりとりとメールでのやりとり、LINEでは参加された方々が感想をシェアし合う場面もありました。便利な時代ですね。自分と向き合い続けた一人ひとりの姿勢に学んだこともたくさんありました。ありがとうございます

そして――

参加された方々は、この春、確実に新しい始まりを迎えます。

立春からの21日間で、自分を見つめ、ほどき、整えてきました。その時間は、もう次の季節へ向かう力になっています。

小さな変化でも、それは本物です。内側が整うと現実も動きだします。

この春は、ただの季節の変わり目ではありません。それぞれの新しいはじまりです。

もうすぐ春分。早い場所ではフクジュソウも咲き出したようです。春の芽吹きがはじまります。


ここで掲載の許可をいただいた感想をいくつか

21日間がありがとうございました。この21日間、たくさん自分と向き合えた時間になりました。

レイキトレーニングを受ける前は心のモヤモヤ・ザワつき・焦燥感・落ちこみが普段よりも強くて、「どうしたらいい?何が原因なの?」と思っていました。
トレーニングの途中で、今日のメッセージを見た瞬間に涙があふれる日がありました。
「そうか、もしかしたら私は頑張りすぎていたのかも。」
と認めてみました。心もフルフルしていたので、そんな日は胸も追加して手を当てていました。

日々のトレーニングを終えて、心の中にしまい込んでいたものが出てきて、今最優先に大切にしたいものが明確になりました。

今までは周りを気にして本当の自分の考えを出せずにいたけど、自分と向き合ううちに、自分の意思を示す場面が多くなったなと感じます。
家族や周りの人の意見も尊重しつつも、私の考えを大切にしたい。
そういう軸のようなものが整うトレーニングだったなと感じます。

そして!
なんと言っても、レイキがとても身近なものとなりました✨トレーニングを受けるまでは、習ったとおりに順番に手を当てて・・という感じでかしこまっていたなと思いました。
1日5分ほどのお手当を21日間してきて、「あっこんな感じでいいんだ!こんな手軽な感じでいいんだ!寝ちゃっても大丈夫なんだ!」と思い、レイキを使うことにとても気が楽になりました😊

最後のエネルギーを受け取った日はいつも以上の眠気で寝てしまいました。

21日間、ありがとうございました!
21日間ありがとうございました
最後のエネルギーを受けた日はそのまま眠ってしまって目が醒めたら朝でした
終えてからの一番の違いはとても穏やかさを感じていることです
トレーニングを始める前は、ザワザワとした焦燥感や体と心の違和感がありました
変だなとは思いながらもどうしたら良いか分からず今回のトレーニングを受けました

先日実家へ行った時に、庭に鹿やエゾリス、シジュウカラにゴジュウカラに‥と色々いました
とてもゆったりとした気持ちで眺められた自分が嬉しいです

受けて良かったです
ありがとうございました

夢中になるからこそ切り替えが必要

ぼくは片づけが得意ではありません。ひとつのことに入り込むと、まわりが見えなくなる。

長いこと職人をしてきた癖かもしれません。気づけば何時間も同じ姿勢で、木を見て、触って、削っている。

いまはテーブルを作っています。思いつきで組んだ脚は、ぐらついて却下。やってみないと分からないことばかりです。

昨日は初めて“ほぞ組”を試してみました。強度はどうか。組んだときの手応えはどうか。試して、外して、また試す。

そのあいだに、周りの工具は自然と増えていく。散らかそうと思っているわけではないのに、気が付くと夢中のかたちがそのまま床に残っている。

お客様が来られるとなると、優先事項が変わります

道具を元の位置へ。床を掃いて、空気を入れ替える。そうすることで自分のスイッチが切り替わっていきます。

人が来てくださるというのは、自分にとって場や空間だけじゃなく自分を整える機会をいただくということ。本当にありがたいことです。