医療を補完するものとしてのレイキ

2019年7月28日

最近、今まで同様のヒーリングは勿論のこと疾患を長年患い今の医療でも治癒まで至らない方のヒーリングに取り組んでいます。
ヒーリング(手当て)を行うことで内臓の活性を上げていきます。
ある年齢以上の方や長い間病気をされている方には蓄積が内臓にあることもあります。
何度か通っていただくことで身体の活性が高まり長年の肩こりが軽減されたりという効果もでてきているようです。

古来のレイキは病気や怪我の治療が主だったこともあり、技術としての蓄積も残されています。
どれくらいで改善の兆しがみられるのか等、カウンセリングの中でお伝えしながら行っています。

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