あたりまえのことをあたりまえに
食べることは人生の楽しみのひとつですが、僕にとっては大きなウエイトをしめます。「必要なものを必要なだけ」と人にはアドバイスしますが、出来ればおいしいものをたくさん食べたい!というのが本音。大食いなのに消化器系が丈夫なほうではないのですが(爆)。体や心が喜び、新鮮でエネルギー的に自分を満たしてくれるもの。それがかちっっとはまったような感覚は疲れも吹き飛ぶのではないでしょうか。
食べる人を思いながら、技術だけじゃなく素材にも愛情も注いでいる人の料理にはそんな事を感じてしまいます。「料理は愛情」と誰かが言っていますよね。それって本当は当たり前の事。そんな方が家庭にも、お店にも一人でも増えてほしいと思う今日この頃。
レイキを習熟いていくとあたりまえのことを、あたりまえにできるようになる人が多いですね。