レイキを生活の一部に
レイキ(靈氣)というとスピリチュアルな分野という認識で怪しいというイメージを持たれる方も多いと思います。かつて自分も伝授を受ける以前はそうでした。仕事がら小さな怪我も多く、胃腸が弱いことからもしかして靈氣が使えるならばと習得しました。最初の頃は実験という面白さ半分で、自分、そして一緒に伝授を受けた妻や知人、同僚にも実験台になってもらっていました。最初はそんな感じで使い倒して実感させてもらっていました。今は仕事としてヒーリングや伝授をさせていただいていますが、自分にレイキというのは忘れてしまいがちです。それでも、怪我や病気(無いほうがいいんですよ)の時ぐらいは思い出せるように。
レイキには「靈氣療法必携」「療法指針」というのがありその中を見ると精神性としっかりとした研究が行われていることがわかります。日本で西洋レイキを習得された方の中にあまり知られていないのですが徐々に内容が伝わるようになってきました。