食べることは生きること

2019年7月21日

親が漁師ということもあり小さい頃から新鮮でおいしい魚を食べて育ってきました。
そのせいか食べ物にはうるさい方で40歳後半にして今だ食欲の衰えを知らないとmikaさんには良く言われます。
とはいえ病気もせず代謝が良いのはレイキを習得してから。
それ以前は結構胃を壊す事も多かったと思います。

最近は今の時期釧路近郊でもおいしい野菜を作る農家さんも多くなり、手に入りやすくなってきました。
その土地の野菜は土や空気、水の波動を宿しているもの。
出来るだけたくさん食べることで身体の浄化を助けたりしてくれます。

最近は少食の方も多いですね。
人によってキャパがあるでしょうが、穏やかで力強いエネルギーのあるものを食べたいですね。

そのために大事なのは身体の声を聞くこと。
「何が食べたいか?」も大事ですが「何が必要か?」と身体に問いかけてみてください。

カウンセリングの中では食べ物についての相談も受けています。
カモミール亭にお越しの時にこっそり聞いてみてください。

食べ物もエネルギーととらえるとどんなものを食べるか?が大事だと気づくと思います。