あらためてレイキの療法指針を見ています。
日本の中でのレイキは病気や怪我の治癒を目的の一つとして残されてきています。日本的、東洋的な考えや精神もあるのですが経験やデータとして療法指針として今は誰でも見ることができるようです。この指針を見ていると身体の中の繋がりがわかる気がしてきます。病気や怪我を症状にだけ目を向けるのではなく根治するにはどうしたらよいのか。
レイキは身体や神経系の深い部分にも作用し浄化していきますが、良くなる経過段階での好転反応の出方は人によってそれぞれです。
レイキが初めての方にはカウンセリングを受けていただきご説明させていただきながらレイキの施術を行わせていただいています。
昨日は立春満月。
夜は瞑想をしながらそれぞれが自分自身を見つめてみました。
月の光の中で揺らぎと凛とした部分を見つめる瞑想会でした。
真夜中にはレイキの生徒さんに遠隔レイキ。
ありがとうございます。
レイキを次の段階にステップアップされる方が多くなってきました。
本当に嬉しいと思うと同時に、長年レイキを伝えてきて良かったと感じています。
みなさんのおかげでレイキを伝える役割をいただけること嬉しく思っています。
ありがとうございます。
これからもよりたくさんの方にレイキを知っていただけるよう精進して参ります。
今日は介護職の方へのレイキ伝授でした。
伝授と共に瞑想やレイキのシンボルを使っての実習を行いながら
よりエネルギーの流れ方が良くなっていくのを感じられていました。
不調を感じていた部分も改善へ向けて動き出して行く気配です。
お伝えした方法を実践すると好調を維持できますのでぜひ続けていってください。
レイキの応用法は無限にありますので介護職の方に限らず
日頃からたくさんの方と接する職業の方に通ずるレイキの使い方もお伝えするようにしています。
日頃からレイキを使っていくとご自身の日常が好転していく方が多いのもレイキの特徴です
最近はプライベートの伝授をおすすめしています。
レイキの伝授を受けるだけでも前向きな変化はおきますのでおすすめです。