ワークショップ,瞑想

誰にでもそれぞれの中にゆらぎはあります。それがどこから来るものなのか…。振動や振幅が自分の中から溢れ出るものならばそれは大きな糧となります。誰にでも人生の青写真のようなものを持っています。修正を加える度にゆらぎ、そしてより人生が広がっていく。

今日は時空統合のための瞑想をしました。
いつかお伝えできればと思います。
非常にシンプルな瞑想ですが、場所、環境、タイミング…。
全てが整わないと難しいです。それにレイキは必修科目です。

瞑想,釧路

先日ローカルラジオを聴いていて「瞑想」と話している方がいてふと耳に止まりました。釧路のとある総合病院の医師の方でも興味を持ち、そしてご本人も瞑想を実践されているとの事。あらためてそういう時代になったんだと実感します。その医師の方は「臨死体験」「死後の世界」の本も読んでいるらしく、熱を帯びて話していることが伝わってきました。札幌など都市部ではホリスティック的な講演会などが開かれていることを目にします。釧路となると中々と思っていましたが…。

始まりがあって終わりがある、終わりがあるからまた始まる。
生があって死がある。死があるから生がある。
僕たちは輪廻の中で。
多分そこには生きるヒントが隠されているんだと思います。

生死を職業にしている方が瞑想に向かう。そこには確固たる自由意志を感じます。

もっと自由に創造しましょう。瞑想することで創造力を磨くこともあるんですよ。

FOOD

あんなに夢中になっていたのに急に冷めてしまったり、あんなに食べたくて食べに行ったらそうでもなかったと感じたりする事があります。そんな時にこうしなければ良かったとか考えてるうちにループに嵌ってしまう事があります。行ったから、やったから、食べたから感じる事で行動なくして感じられなかった事だと思えればよいですね。良いことだけじゃなく、そうじゃない事も感じられる感性一歩進んだと思えればそれも大事なことですね。

僕もたまに冒険します。某ファーストフードを欲して食べてみたら、あんなに美味しかったのに身体の調子が…。案の定なのですが、そんな時に「良かった身体が正常な働きをしていて、体よいつもありがとう!」と思うようにしています。