レイキ,釧路

レイキ(靈氣)というとスピリチュアルな分野という認識で怪しいというイメージを持たれる方も多いと思います。かつて自分も伝授を受ける以前はそうでした。仕事がら小さな怪我も多く、胃腸が弱いことからもしかして靈氣が使えるならばと習得しました。最初の頃は実験という面白さ半分で、自分、そして一緒に伝授を受けた妻や知人、同僚にも実験台になってもらっていました。最初はそんな感じで使い倒して実感させてもらっていました。今は仕事としてヒーリングや伝授をさせていただいていますが、自分にレイキというのは忘れてしまいがちです。それでも、怪我や病気(無いほうがいいんですよ)の時ぐらいは思い出せるように。

レイキには「靈氣療法必携」「療法指針」というのがありその中を見ると精神性としっかりとした研究が行われていることがわかります。日本で西洋レイキを習得された方の中にあまり知られていないのですが徐々に内容が伝わるようになってきました。

ワークショップ,釧路

えぞりす君「もぐもぐ…」
しまりす君「ねぇ~僕にもちょうだいよ~」
えぞりす君「ぎぃ~(やだね)」
しまりす君「きぃ~(怖いよ~)」

しまりす君は去っていってしまいました

えぞりす君はあっちへ行ったりこっち行ったり大忙し。

どこかにえさを隠したって、君は隠したことさえすぐ忘れてしまうでしょ。

えぞりす君「ん、なんか言った?」

はしぶとがら君「あの~、その餌は僕たちの給餌なんだけど…」

えぞりす君「えへへ」

そんな事を言ったかどうか定かではないが、自然の中では冬になる前に大忙し。
ワークの下見の時のひとこま

フラワーエッセンス

不調の時にフラワーエッセンスやホメオパシーを数年前から使っています。時には病院に行く事もあるわけですが、軽い不調の時にはレイキと併用しながら使っています。使い始めた頃(今でもそうなんですが)から、mikaさんが不調の時にもまずは処方。何が入っているのかどんな効果が望めるのか一切言わずに作って渡す事があります。妻ですので直接的な意見を述べてくれます。効果があるものはある、無いものは無いと。また人を実験(治験)台にして~と毎度言われながら数年間使ってきました。自分だと何を配分したのか判りますが妻は知らないので思い込みがないんですよね~。自分なりに使ってきて思うのは未病という段階において効果を発揮するということを実感しています。私たちのからだや精神は本来的に、治癒力・自己回復力が備わっていて常にバランスを取ろうとしているということ。そのために使える自然からのエネルギーは使っていきたいですね。

だからといって偏らず、だめだと感じたら病院に行って診てもらう事も必要です。念のため

興味があればお問い合わせください。