正月も、製作物のデザインなどをしていましたが、今日からカモミール亭は本格始動。
厳島神社、三吉神社へお参りしてきました。
昨晩は非常に強い風が上空を舞っていました。
何匹もの龍が舞い会議をしながら舞っているようでした。
いったいどんな会議だったのでしょうか?
正月も、製作物のデザインなどをしていましたが、今日からカモミール亭は本格始動。
厳島神社、三吉神社へお参りしてきました。
昨晩は非常に強い風が上空を舞っていました。
何匹もの龍が舞い会議をしながら舞っているようでした。
いったいどんな会議だったのでしょうか?
これから、そして来年はどういう年になるのだろう?と考える人は多いと思います。
でもそこに自分自身の真実はなかったりします。
生きていくうえで、人と心を交わし合わせ協調していくことは大切なことです。
自分を犠牲にすることで生まれるものはあまりにも少ないです。
誰もそんな事は望んでいないですからね。
新月の時期ですから、新年に向かう時期ですから
自分の目線で自分と向き合ってみる。
自分はどうしたい、どうなりたいとシンプルに自分の魂に問うてみる。
どんな人でも自分自身の怖れと向き合う必要があるんじゃないでしょうか。
レイキや瞑想は僕にとっては自分自身と向き合う最良のツールのひとつです。
個人レッスンではツールとしてのレイキの使い方もお伝えしています。
それぞれの魂はシンプルになることを望んでいるんですよ。
最近、本を読む機会を持たなかったのですがある事をきっかけにふと思い出し読んでみることにしました。
10年程前に読んだ児童書なのですが、その時に感じた内容はSFチックだな~程度だったようにも思います。
いまさらながら読み返してみると、その時に感じていた事と今感じていることの違い。
時空を超越して生きていくことのヒントみたいなものがここには書かれています。
三部作ですが判りやすくて読みやすいです。
図書館でも借りられます。
たまには読書も良いのでは?