ヒーリングやカウンセリングの際に製作させていただいた、ブレスレッドなどを鑑定させていただくことがあります。ほんの1時間程度ある事をして休息を与えるだけで輝きが戻る場合があります。ほとんどの方が「何をしたの?」と驚かれますがあたりまえのことをあたりまえにしているだけだったりします。
ただの石だけどされど石。生まれた育った場所のエネルギーに触れて休息するだけで頑張ろうって思えることもありますね。
ブレスレッドの里帰り
レイキを生活の一部に
レイキ(靈氣)というとスピリチュアルな分野という認識で怪しいというイメージを持たれる方も多いと思います。かつて自分も伝授を受ける以前はそうでした。仕事がら小さな怪我も多く、胃腸が弱いことからもしかして靈氣が使えるならばと習得しました。最初の頃は実験という面白さ半分で、自分、そして一緒に伝授を受けた妻や知人、同僚にも実験台になってもらっていました。最初はそんな感じで使い倒して実感させてもらっていました。今は仕事としてヒーリングや伝授をさせていただいていますが、自分にレイキというのは忘れてしまいがちです。それでも、怪我や病気(無いほうがいいんですよ)の時ぐらいは思い出せるように。
レイキには「靈氣療法必携」「療法指針」というのがありその中を見ると精神性としっかりとした研究が行われていることがわかります。日本で西洋レイキを習得された方の中にあまり知られていないのですが徐々に内容が伝わるようになってきました。
冬になる前に
えぞりす君「もぐもぐ…」
しまりす君「ねぇ~僕にもちょうだいよ~」
えぞりす君「ぎぃ~(やだね)」
しまりす君「きぃ~(怖いよ~)」
しまりす君は去っていってしまいました
えぞりす君はあっちへ行ったりこっち行ったり大忙し。
どこかにえさを隠したって、君は隠したことさえすぐ忘れてしまうでしょ。
えぞりす君「ん、なんか言った?」
はしぶとがら君「あの~、その餌は僕たちの給餌なんだけど…」
えぞりす君「えへへ」
そんな事を言ったかどうか定かではないが、自然の中では冬になる前に大忙し。
ワークの下見の時のひとこま