Feeling

戦中に十和田市で生まれ、下北で育った父。
小さなころからあまり家族の事は話したがらない父でした。
そんな父に数年前に家系図を書いて欲しいと頼むと嫌がりもせず観念したようにあっさり家系図を書いてくれました。

騙しきれないと思ったのか、そこには様々な事が書き込まれていましたが自分がイタコの家系と知ったのはその時。10年ほど前の事。
白装束を着たおばさんが夢に出てきたと話した時に「それイタコの叔母さんだ」と言った父。俺が子供のころに早く言ってくれていたらもっと楽に生きられたのにと思います。

小さなころから感じていたもの(人)、夢、幻と感じていたものがその人だったのだとそこでやっと繋がりました。どこか胸の奥で安心し力が抜けたような感覚は今でも忘れられません。僕の後ろでいわゆる指導担当をしていた叔母さん。代わりに修行をしてくれていたんだと知ったのはそれから後の事でした。

そんな事をmikaさんに話すと「結婚前に言ってよ!てっきり普通の人だと思っていたのに~」と言われたのも忘れられません(笑)。

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見えないものを感じる事が出来る不思議。
それは世の中の人が全てが感じられる事だと思っていました。
自分の中では当たり前のような感覚でした。

小学生の頃、送り火に見えたものを話すと父からは周囲には話すなと口止めされたことがあります。
自分には二人の弟が居るのですが「お前は変わっている」と小さい頃から父に言われていました。
この仕事をすると告げた時も「お前は変わっていたからな」と再度。

土用明け、立秋、そしてもうすぐお盆。
繋がりに感謝しつつご先祖に手を合わせます。

カモミール亭

今日も夏日。からっとした気持ち良い暖かい日が続いています。
街中では港まつり、今頃は踊りパレードも行われている頃でしょうか。

このお祭りが終わると、釧路はもうすぐお盆。
親戚や家族が集まり賑やかになるご家庭もある事でしょう。

お盆が近い事から雲見をしていると雲の形や色からご先祖の方々が帰ってくる準備をしているようです。
昔から日本人には見えない事を大切にする感覚や文化がありました。
今は家庭や環境で多様化してきているようですが、ご自身や家族は勿論の事ご先祖を尊ぶ感覚は大切にしたいですね。

Feeling

何か呼ばれた感もあり午後から釧路厳島神社へ参拝。

社殿前には七夕飾り。未来への希望、現実的な願い。英語の短冊、今は外国の方も来られるんですね。

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刻々と変わる見ていても飽きない空。

さぁ新月です。新しいフェーズが始まります。