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寒露の頃

寒露…霜を通り越し、朝方氷も張る季節となってきました。
この秋は皆様にとってどんな秋でしょうか?

頂きものをちょこっとあしらってみました。
ハロウィンの季節…と言うよりかぼちゃっていう気持ちなのですけれど。
なので、食べられるかぼちゃを。

 

先日、もしゲストが所望されたらプレゼントしてみようかしら?などとかぼちゃ団子を食しながら佐々木鉄晴(P)さんと話していましたが…。

貰われてゆきました。
美味しく召し上がってくださいませ。
ある分に関してはいらした方にプレゼントしますね。

ハロウィンって…おいしいかぼちゃを食べるお祭りにしたらいいと思うの…

 

 

秋のこの時期の北海道は美味しいものがたくさんですね。ほんと北海道に住んでいてよかったと強く思う季節です。地産地消ってマインドにも佳かったりします。
うちの場合は食欲の秋が優先ですけれど…

 

 

それでも、満月前には季節の変わり目なので…
サロンのこの方達の、お世話をしたり…。

 

お世話と言えば、梅のお世話も(また食欲に戻ってしまった)

 

 

で、スポーツの秋っぽい事と言えば…

目安っぽい物をつかってみたり…

 

筋肉痛でアロマ軟膏作って
自分にレイキヒーリングして整えてみたり…

 

芸術の秋…

お蔭様で秋の恵みを頂く機会に恵まれて…
食欲の秋にまた戻って一日が過ぎてゆくのだけれど…

そんな自分自身全部芸術。と思えばそれもよし。

自分がもう一人いてほしいなぁって、気持ちにもなる季節。

冬支度の前はついついあれもこれもとなりがち。
自身を大切にしながら過ごされてくださいね。

と、自分にも言っています。

 


月下美人で深呼吸

秋分も過ぎましたね。
秋分頃のパワーのお蔭か、ご自身のメンタルやスピリチュアルな学びに興味を持たれる方などが増えているというのも、やはりエネルギーの分岐点の時期なのかしらと思ったりいたします。
その際、レイキなどのツールがあると流れがスムーズだなぁとますます実感しています。

 

周りに流されず
焦らずにじっくり自身と向き合う
自分を生きる

これがなんともよね。

誰かに合わせてしまったり、比べたり…
時を焦ったり…

誰の事でもない自身の事だもの
辛くて目を背けてしまったり 諦めたくなったり
時間はかかることもあるけれど
自分を決して見放さないで
しっかりとご自身の風船の糸 つかまえていてね。

自分自身を振る舞ってる人はいるけれど…
心や魂の本質からではない…って観えるときがある

糸の先の風船はそこにはないよって…

よりよくなってゆきたいと思う心や夢
自身の幸せを願う事 そして叶えること
自愛すること

大切です。

ちょっとでもお力になれれば幸いです。

 

 

過去、カモミール亭では『月下美人の瞑想会』を何度か開催していたのですが、咲き初めから終わりまで12時間ほどかかります。
みなさんが全て見られなくて心苦しく思っていましたが…

今回12時間ほどを10分程度にまとめてみました。ものを佐々木鉄晴(P)さんに載せてもらいました。随分前に出来上がっていたのですが…掲載するのをすっかり忘れていました。

音楽はアプリに付いてたものですので、気になる方は音声オフで眺めながら呼吸して頂ければよいかな?

秋の夜長、心休まるひとときをお過ごしくだされば嬉しく思います。

 

 

秋の夜長 ゆっくりとお話にいらしてくださいね

 

 

当ブログを楽しみになさっているご奇特な方にはすっかりお久しぶりになっています。
Instagramなんかにささっと載せてブログを書いた気持ちになっております。

日々の様子などご覧になりたいという御奇特な方はそちらをご覧くださいね。


遅い夏休み 弟子屈にて

訪問先から自宅に帰る際、『失礼します』でも『お暇します』でもなく、『じゃぁ行くね』『行ってみますね』等使う人って結構いらっしゃいますよね。

子供の頃はその言葉を、次に新しいどこかに行く。と捉えていて、訪ねてきた祖父母が言おうものなら、『どこに行くの?私も連れて行って~』泣きながら訴えると祖父母に大笑いされたものですけれど、この齢になるとこれは言霊として秀逸だなと改めて思うのです。

 

 

出かける1週間前ほどの土曜の夜に思い切り体調を崩しまして、セルフケアで何とか月曜にはなんとかよくなっていたのけれど、それで幾分体力が落ちていたからかしら…

 

その数日後。
あら どうしようか…

 

そんなわけで。
弟子屈方面にいきまして、あれやこれやのあと和琴へ移動…

 

晴れ間のある中、森に入ると次第にローペースな散歩となりました。

 

巨木に助けられながらだったのですが、こちらの方は元気いっぱい。

 

コース半分過ぎますと足早になりまして、急がないと急がないと。みたいな気持ちになり…

 

もう少しでゴール。と言う所でどっかーんと雨に降られました。

 

雷様までそれはもう賑やかに登場なされまして(撮れてません)
随分な雨だったのでその後調べてみたのですが、この辺りだけが大雨…多分夕立かしらね…。

 

実は森で、つい『帰る』って何度か言っちゃったんですね。
ほんの数分の距離でずぶ濡れになりまして、観念して今日は泊まる!って言った途端雨も止まる。3.40分ほどの雨。世の中シフトアップも目に見えてはじまっているこの今の時期にとは…二人でおもわず顔を見合わせて笑う。
まぁ、誰にでもあること…たぶん。

あれはぜったいきいてるんだとおもふの。

 

昨年の今頃まで、私の中では『かえる』とか『もどる』とかを使うことが多く、それで難を転じてきたわけですが…
あぁ、それじゃ通じないよね…。

 

お蔭様で、本当に久しぶり。のんびり腰湯なんかもしながら小一時間ほど。ゆっくりと露天独り占めの時間を得ることができました。川湯のお湯に長く浸かる事って稀なんです。
大いなる佳き計らいに感謝

 

ワークショップ、お手伝いも含めるともう17年くらいになるんだね…。ワークなんて言葉を使うと、まぁ異界の物の怪でも見るような視線があれだったけれど…今は色々な所で聞かれる普通の言葉になって本当によかったね。これでも結構頑張ったね…
と、褒める人もいないんで、始まりの地でもありますし、お互いにねぎらってみたり…。

 

佐々木鉄晴(P)さんはぱたんと寝たと思ったらぐっすりと。こういう時私は相変わらず一睡も出来ないのですが…この辺りはWS的です。

 

 

しばらくぶりでごめんね
わすれてないよ

 

という訳で冒頭の話なんですけれども、言霊ってすごいなぁと思う今日この頃。

 

 

 

もう『いこう』でいいのかしらね…

 

 

 

一連をざっくり総括すると…
これらは佐々木鉄晴(P)さんによって精査されるかと思われます。

WS的なものはこうやって書いていても、体感してない方にとって欠片でも伝わればいいのだけれど、拙い文章力で許してくださいね。
そして参加された方達へ この地に来て下さったことの感謝を込めて


8月と梅など

避暑地と言われる釧路でもここ数日暑い日が続いています。30℃は超えませんけれど、20℃前後の夏に馴れているとお疲れの方も多いでしょうね。今日は夕方から20℃を下回り普通の釧路に戻った感。まだ少し土用は続きます。ご自愛くださいませ。

 

先月後半からブログのメンテナンスをしていました。
土用の時期ですし、逆行時期でしたし…佳い頃合いかな。

今回はタグってなに?と言う頃からブログをしてましたので、それを見直してみたのだけれど、この作業が言葉足らずの部分を補ってくれるというか…。愛っぽいというか、フリーっていうのか…随分遅れた暑中見舞い的な…。なんとも面白い作業工程でした。
新月前に、もぉいいかと思ったのでとりあえずは終了。

 

他人様から見たらガラクタみたいな事でも、どれもこれも自分事なので、ブログと言う形で目にする自分がいることは幸運です。一昔分ほど遡りましたから、恥ずかしいなぁとか、至らないなぁ、とか思う所はあるのだけれど、あぁそんなこともさせて頂いたんだなぁと思ってみたり…。振り返った時に、余りの酷い自己の所業に耐えられるかしら?と思ったんだけれど(おおげさ)なんとか。
言葉にすると愛や神みたいなものは至る所にあるよね…と改めて感謝することも多々、有難いことです。

 

 

今を生きる為に、今一度自分自身向き合う時を持った方が、スムーズに運ぶ現状の人も多い気がします。そこをスルーして実体と乖離してしまっている方も、頭隠してしっぽ隠さずな方も、たくさんお見掛けするのです。
過去を覗くと闇にのまれてしまうから、こころを保つためにそこから逃げろ~な時があってもいいの。けれどずっと逃亡し続けている人を見てると、もはや逃亡理由が何だったかも判らないほどこころが疲れ果てて大変そう。なのも見掛けます。

 

人は真善美な自己は受け入れることは簡単なんだけれど、そうでない自己は責任転嫁してしまいがち。
全ての自分を受け入れると人生はより味わい深く楽しい。

 

まぁ過去など振り返らず、今この瞬間を生きるのが佳い。んです。振り返ってる間に進んだ方が速いから。っていうのも正しい。そのモチベーションでずっと淀みなく維持できていればそれがいいよね。

 

 

瞬間から先へ前のめり過ぎる方、食器洗いで例えると、洗ってる最中に終了して手をタオルで拭くこと考えてると、食器も綺麗に洗えてないし、キッチンも水浸し、タオルも水浸しみたいな方もいらっしゃいます。
心ここにあらず…

 

 

まぁ脈略無くつらつら色々を書いたけれど、どれでも個として幸せならばいいのです。

 

逃亡と食器洗いの下りは、それが続くと周囲は距離を置くなぁ…ってね、観てて思う。個が幸せなら、それはきっと宇宙の膨張拡大に貢献してるのかしらね…。

 

 

星も宇宙の中では圧倒的闇の中にある光のエネルギー
圧倒的闇の中のエネルギーそこから突如生まれ出る光

みんなが見つけられるといいなぁ…と祈る

まぁお盆も近い事ですし…ご先祖を想う時過去を振り返るわけですから…
たまにはこんなこと

と、先日今更買った梅など。


お手入れ中

最近ブログをちょこっと直してます。もう少しかかると思うけれど。
とは言え、

 

 

 

こうしてタイトルや内容と関係なく写真や文なんかを入れてしまうことが多いので…
私が書くなんてとてもとても…って謙遜してスルーしていたことってたくさんあったなぁ。とほんと自分でもびっくりしながら手直ししています。
有難く使うことろは使わせてもらおうと思うこの齢。それも私。

見た目には判らないかと思うけれど、あれ?って思ったらクリックしてみてください。

 


海の日の頃

夏野菜が嬉しい季節です。作り置きしてしまいました。

水星の逆行も始まっていますね。ネガティブにこれを捉えることなく、自分を観るに最適な時間と思えれば素敵です。そしてもう少しすると、夏の土用も始まります。夏の土用は火気と結びつきますから、対応する臓器は心臓。自分の足元や、道のりを確認する時期でもありますから、より心やハート、魂、などについてという事になりそうですね。

自分を取り巻く環境
自分の本来の望みや希望
魂が望んでいること
等々。

本当の自分と言うものを見つめるよい時間でもあります。
他人の事は割合観ていてわかるものですけれど、自分についてとなると苦手な方も多いのではないでしょうか。
時代は刻々と変わってゆきます。よりよい流れに乗るために、振り返ることにより開運へと繋がる時期でしょうね。

光を見つめることは眩しいし、闇は痛みを伴うから…って思ってらっしゃる方。
その概念すら当てはまらない人達がこれからどんどん時代になるんでしょうね。

聖霊などのサポートを受け、佐々木鉄晴(P)がお手伝いいたします。
お気軽にスピリチュアルカウンセリングお申し込みくださいね。


じめじめの季節に

この時期、釧路には霧がかかる日が多く、お洗濯やお掃除はなんとなく気分がのらないなぁってことあります。
環境や身体や未来の事を配慮なさって自然にやさしい生活している方も多く見かけるようになりました。頭が下がりますね。

そこまでの事、私は考えてるのか…っていうと…若干に環境も少し考えつつ、どっちかと言えばコスパがいいものだったらなおいいよね。と思うお恥ずかしい程度なのですが、よくゲストに尋ねられることが多いもので…今回はこんな話。
市販の洗剤も結婚してそこそこ経ちますから長年色々試していますけれど。
普段はお掃除用に揚げ物の残り油を石鹸に夫が自作してくれますので、鍋やレンジ周り、洗濯のポイント汚れや布巾洗いはある程度事足りています。

 

 

あれが、もう残り少なくなってきたので頼まないと

 

これは長年の必需品なのでまとめて購入しました。粉タイプの酸素系漂白剤です。ぬるま湯に溶かして使うタイプのもの。蛍光剤とか界面活性剤とか入ってないタイプのただの過炭酸ナトリウム

 

洗濯槽、浴槽、トイレ、排水管掃除にも。普段のお洗濯もこれだけにしている事も多いです。

普段は、布巾、マグボトル、コーヒーポットなどのものにも使ったりできますしね。床や壁のお掃除には、青森のヒバ油をプラスして使っています。

 

ちなみに洗濯柔軟剤は市販の香りが苦手なものが多いので、仕上げはクエン酸で作った柔軟剤を使用しています。香りもつけたければ精油を使ったりするとよいですよね。

スピリチュアルな本を沢山読んでいる方などの中では、頭の中で目覚めた人達は地球に優しく、だから私も!って使命感重視の方も見受けられます。せっかく素晴らしいことしてるのに、とってもオーラが楽しい風ではなかったりすることも…残念ながらあります。これが、普通の洗剤でもオーラが幸せな人、周りを幸せにする人はたくさんいらっしゃるんですよ。

自分の愛する身近な人達や、自然に身を置いてみた時の事を思い浮かべて、身の丈に合う所からだと、きちんと地球に足がついていて素敵だな…それが長続きの秘訣のように思います。

私も決して掃除好きという訳ではありませんけれど、こういうことも無理せず楽しんで長く続けてゆけるといいよね。


幾分か素敵な方を…(後)

クリエイターで才能のある人はたくさんいらっしゃるから、この20年近く歳月の間にシフトしても良さそうなものなのですけれど…。
間髪入れずに仰られた言霊の強さに驚きまして…

実はその頃、洋服を作る型紙工程に入っていた時期でした。
やり遂げるか自分にも未知でしたから、それも言わずに帰って来たんだけれど…。
振り幅の中庸を見出すのに時間のかかる呑気な私を知って仰ってくれたのでしょう。

紆余曲折…ご存じでもそうなのか…魂を選ぶか…

私の周囲の所謂霊的に敏感な人達の共通して欲するもの…
彼らに言わせれば必要なのはパワーや氣、そういったものではなく…
『なにもないこと』『邪のないもの』それがいかに希少かという事。

彼らにとってはパワーアップするのは造作もない事ですけれど、作り手のパワーがあるように見えて邪のあるもの、念の強いもの。そういったものの処理に気や時間を使うことの方が大変。故に無邪気、それこそが素晴らしい。のは時を経ても変わらないそうでして…

 

 

他にもある!って言う為に頑張ってみたものの未だ、なかなか見当たらないなぁ。と。
この歳にもなり、あれから色々見聞した今なら確かに頷けるのです。

けれど、若い時は周りが力強い霊能者ばかりだったものですから、天真爛漫と呼ばれながら、自分の力が無い事やそんな人間が作品を作ってもいいものか等々…もうそれは人間失格の烙印を押されているような気分になったものです。
当時『人の幸せの為に頑張って、それ自分の幸せになるの?』と心配してくれていた人もいましたっけ。

有難いことに、だから今こうしているのだと思う。

 

 

退院した後、命とは反対の残骸ひとつひとつと対峙し、責めずに受け入れて、脳のシナプスの極小の振り幅を幾分が素敵な方に繋いで繋いでいっただけのこと。
残骸と対峙すること。それはある種、殯の時期のような…。
それは難しいことだと周りを見てて確かに思う。見ざる言わざる聞かざる。触れずに忘れてそして何かの所為にすれば楽だからね…。

どちらも同じなら佳き方を…その方が幾分か素敵だ
と、思うだけ。

天衣を作るほどの腕前はなくても…天衣無縫と人間失格の中庸みたいな所でもいいじゃないか…とは思う。
この言葉的に佳い対比だなと思って。
これが出てくるアニメ(文ストはみてます)的でも、作品名でもないんだけれどね。

ニュアンス的に伝われば幸いです。

 

そうそう。
物を作るクリエイターさんにレイキはお勧めです。
作品のクオリティにプラスされた、霊的にもお行儀のよいもの。つくれるのも佳いよ。


幾分か素敵な方を…(前)

2か月以上前の話です。
カモミール亭のWSなどでご縁がありまして十数年来のお付き合いになります。

いつも色々な事を教えて頂いている阿寒コタンのパパとママと呼ばせて頂いている方。
と、言っても実の親戚関係はありませんが、とてもよくして頂いております。
元気な姿をと思って伺ってお茶をごちそうになっていた時のこと


(屈斜路のチセがあった10年ほど前 出来立てのゴザの感触を堪能)

 

バイトしてるの…と近況も話した所…
喜ぶかなぁって思っていたら…

『刺繍は…刺繍…なら、うちのするか?』と、ママが一言。

ムックリのケースをオーダーして下さった方が、WSの際ママにこれを見せて以来…何度かそのお話は頂くのですが、それに即座にリアクション出来ないことが多くて…
バイト代安いからなぁ…って今回も流されてしまいました。
本当に有難いなぁ~といつも心より思っております。イヤイライケレ。

初めて会った頃に比べますと、今は若い世代の人達が伝統や文化を引き継ぐ動きも活発になって、やっと開かれてきている昨今をとても嬉しく思います。
こうして開かれてきている今こそ、親やその上の世代から実際に口伝えの機会のあった、又はその文化を苦難の時代に伝えられなかった世代の人達の後を継ぐ者達がよいよね…と、それらを学んでいない私などはとても足元にも及ばず…とずっと思っていて…どうしても無口になってしまう…

そんなことを話せば、相変わらずmikaちゃんは遠慮しすぎだ。と一喝されるでしょうけど。

(5年ほど前訪れた際、日本の南の地方の神社式典の幣の制作依頼を受けていたらしく、たまたま用意してあったので作って頂くことに。滅多にない事、有難いですね)

(御幣、幣、削り花とも。祭式用のイナウとは違うのだけれど…説明すると長くなるので割愛。以来サロンに飾ってあります。お蔭様で元気になりました)

 

 

なんでこんな話を今頃書いているかというと…
作る事、なぜ彼らは一様に私がどうあろうともそれを…と思いまして。

20年ほど前レイキの師から最初に言われたことなのですが…佐々木鉄晴(P)さん、スピリチュアルカウンセラーの友人達…局所的な所でとても多く聞く言葉でして…

それを文にしたいなぁと5日ほど考え込み経過…そして放置。
このままではお蔵入り…無きことにして過ぎ去る時が豊富にあるほどの齢でもない。

という事で…この先は(後)に(と書けば書く)


2

この国には主に二つの街がある。
街全体が賑わっている所、住宅街のような所、同じ国とは言え、設えなどはその町の文化を反映しているのか趣が異なる部分も多い。
それぞれによい所があり、また個々により好みがある。

この街に前に来たときにはこんなんじゃなかったのよ。
いつからか半分以上がご高齢の方の街になっていてね。給仕はみなそちらの方に御付きになるから、私達は彼らに敬いを以ってこうして隅っこで静かにしてるだけなの。
と彼女は微笑んだ。

平均年齢の高い街のようだけれど…とは思っていたが、何人かここを訪れたことがある人は一様に同じことを話す。

ここはこの間の街とは違い、昼夜を問わずそう賑わう事もなく、夜になると人出も少ない。夜にはラウンジも閑散としていて、真夜中の夜道は郊外かと思うほど静寂に包まれている。

 

 

ご高齢の方々は食事時になると、メインダイニングでお行儀よくナプキンをなされる方が多い。
静かに椅子や車椅子に座っていること
決められた時間に眠る事
たくさん寝ていること
静かに食事をとる事…
マナー講師が、彼らに厳しくレクチャーしていたっけ…。
若者たちは自宅で自由に食べることを好んでいて、あまりここへは訪れない。
せっかく訪れたのだからと、メインダイニングの隅の方で食事を楽しんでいた。

 

 

 

故郷に帰った後、何気なくテレビで流れる番組を見てメインダイニングの彼ら達の事を思った。
きっと、sakoujyuという国へゆく支度をなさっていた方もいらしたのだろう…。

より静かな人材が尊ばれるという国…か…。

去来する複雑な思いを噛みしめた。