ヒーリング,レイキ,釧路

人にはそれぞれストレス(心因)が起因する症状がある場合があります。
苦しい症状の場合それを抑えることも大事です。
が症状が消えてもストレスが起因だということも抑えるべき大事なポイントになります。
ある程度のストレスは自分を奮い立たせてくれるものと受け止めるべきでしょう。
しかしある程度以上の場合、症状もあるわけですからはどうしたら?と思ってしまいます。

肉体的なストレスは別として、心因的なストレスの場合。
第4チャクラに不調和が起きる場合があります。
第4チャクラというとハートを連想される方が多いですが、胸腺と考えたほうがスムーズです。
胸腺は免疫機能の司令塔のような役割を果たす部位です。
ストレスが溜まっているなと感じたときに、まずは胸腺にレイキ。
そして病腺を感じたときは、積極的にその部分(胸腺)に手当てをしてみる。
マントラやシンボルを使える方は併用すると効果的です。

ヒーリング,レイキ

心で受け止め、心で行動する。

それでも人は心や体が疲れてくると精進することを忘れがちになります。

自分にレイキをして気がつくのは、疲れてもリカバリーできる身体と心を持っているということ。

エネルギーというのは目には見えませんがレイキを実践していくと「在る」というのを実感します。

何かに邁進していると気がつかない事もふとした瞬間に気づくこともある。

誰でも光の粒子をもっています。

レイキを通して伝え合えるそんな時代になりつつあります。