サラリーマン時代のレイキ経験

2019年7月31日

自分は1年半前までサラリーマンでした。
サラリーマン時代は肉体労働系の職人仕事だったこともあり、擦り傷や火傷などのちょっとした怪我をする事も多々ありました。
レイキを習得してからはちょっとした怪我にレイキを施すと治癒が早い事を実感していました。
大きな怪我の場合は病院へ行きしっかりとした治療をお勧めしますがお子様やご家族のちょっとした怪我の場合はレイキは使えます。

日々レイキを使っていくとエネルギー感受性も増してゆきます。
サラリーマンの時は機械を扱う仕事でしたので、機械に手を当て日々の調子を感じていました。
人だけじゃなく機械も日々の調子が違います。
今日はあまり無理をさせずに、または今日は頑張ってもらおう。
その日、その日の調子の判断基準として音は勿論の事手を当てて感じてみるという事、五感+αとしてレイキを使ってもいました。

機械という無機質のものにも見えない力が作用している、そんな体験が増えてくると様々なシーンでレイキを使う機会が増えていきました。
同僚の腰痛や頭痛といった時にもレイキを行い経験を積ませていただきました。
そして会議等では空間にレイキを施すことで違う意見を認め合える空気感が起きる事もありました。

人と人が関わり合う中でいつもそうなるとは限らないですが、レイキを日々使っている方は何かが変わった瞬間を感じられている事と思います。

デスクワークのお仕事をされる方にとってはシンプルに物事が捉えられるようになり日々のストレスの解消や切り替えが上手になります。
レイキは肚から下のチャクラも活性化しますので、それまで重く感じていたことが足元が軽く感じられるようになる方も多いようです。
女性の方にとっては冷え性が改善される方も多く、また数年悩まされてきた頭痛も改善された方もいらっしゃいます。

レイキを実践すると切り替えが上手になりお身体にも心にも良い影響が出てきます。
忙しい毎日の中でただ手当てするだけで運気が上がっていきます。
ただ人それぞれに上達のペースは違いますので、疑問に感じたことなどプライベートのサポートは行い続けています。

効果についてはこレイキの効果とこんな方にのページに記載していますのでご覧ください。