レイキを取得したのは25年前になります。
ティーチャーの資格を取り、人に教え始めてからは20年が経ちました。
当時の釧路では、レイキという言葉自体がほとんど知られていなかったと思います。
今よりもずっと情報が少なく、「よくわからないもの」「少し怪しいもの」そんなふうに受け取られることの方が多かった時代でした。
実は、私自身も最初からレイキを信じていたわけではありません。
手を当てただけで傷が治りやすくなったり、体調が変化するという話を、素直に信じられるほどではなく、正直なところ半信半疑でした。
ただ、もし本当にそんなことが起きるのだとしたら、それはとても素晴らしいことだとも感じていました。
そんな思いもあって、レイキを取得してから人に教え伝えるまでには、5年ほどの時間がかかりました。
自分自身で確かめ、納得する時間が必要だったのだと思います。
当時は、鉄工所に勤めるサラリーマンでした。
体力仕事でもあり、周囲には腰を痛める人も多く、自分自身も切り傷や軽い火傷を負うことが少なくありませんでした。
そうした日常の中で、自分の身体や身近な人にレイキを使う機会が自然と増えていきました。
特別な場ではなく、生活の中で何度も試し、確かめる。
それが、私にとっての練習の時間だったように思います。
その積み重ねの中で、少しずつ次のレベルへと進んでいくことを考えるようになりました。
体調にも、少しずつ変化がありました。
以前は、年に一度は熱を出して仕事を休むことがありましたが、レイキを学んでからは、風邪で熱を出すことがなくなりました。
もちろん、まったく体調を崩さなくなったわけではなく、風邪気味になることはありましたし、無理をすれば疲れも出ます。
それでも、大きく崩れることは少なくなっていきました。
それと同時に、人や場の「波動」と呼ばれるものにも、以前より敏感になっていったように感じています。
教え始めた当時は、ちょうど癒しブームと呼ばれる時代でもあり、レイキを「自分や大切な人のために使うもの」という切り口でお伝えしていたように思います。
それは今も大切な使い方です。
ただ、長く関わってきた中で、少しずつ感じるようになったことがあります。
最近は、レイキを誰かを癒すためだけのものではなく、自分自身の身体や内面と向き合うためのツールとして使ってほしいと思うようになりました。
身体や体調の違和感を一時的に収めるだけでは、レイキの持つ可能性を、少し狭めてしまうように感じています。
レイキは、特別な時間にだけ使うものではなく、日常の中で、ふと立ち止まり、自分の状態に気づくための実践的なツールでもあります。
疲れていることに気づいたり、無理をしているサインを感じ取ったり、気持ちがざわついている理由に目を向けたり。
そうした小さな気づきを重ねていくことで、日々の選択や行動も、少しずつ変わっていきます。
今は、釧路や道東にも、レイキを使っている方がたくさんいると聞きます。
25年前を思うと、時代の変化を感じますし、だからこそ、今あらためて丁寧に伝えていきたいと思っています。
特別な人のためのものでも、
何か特別な力を得るためのものでもなく、
日常の中で、自分自身の感覚に気づき、整え、
自分らしい生き方を選び直していくためのツールとして。
今年は、少しずつではありますが、レイキのことについて、あらためて広めていきたいと思っています。
必要な方に、必要な形で届くように。
急がず、比べず、日常の中で生活の一助としてそれぞれの暮らしの中で、無理なく使ってもらえたら。
今は、そんな姿勢でレイキと関わっていけたら。
そんな風に思っています。

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