動物はレイキが好きです。
特に年老いたり、疲れているとき、病気や怪我をしている動物は喜んでレイキを受ける。
そしてここに手を当ててと自分からその部分を向けてきたりするしぐさをします。
レイキを使うことによって動物を助ける機会はたくさんあります。
この後ヒーリングを受けられた方が言った言葉が印象的でした。
「私、この犬の気持ちがわかります(笑)」
ペットに癒してもらう機会はあっても僕たちは感謝を伝える言葉を持たない。
レイキを使うことで感謝を伝える可能性が広がります。
動物はレイキが好きです。
特に年老いたり、疲れているとき、病気や怪我をしている動物は喜んでレイキを受ける。
そしてここに手を当ててと自分からその部分を向けてきたりするしぐさをします。
レイキを使うことによって動物を助ける機会はたくさんあります。
この後ヒーリングを受けられた方が言った言葉が印象的でした。
「私、この犬の気持ちがわかります(笑)」
ペットに癒してもらう機会はあっても僕たちは感謝を伝える言葉を持たない。
レイキを使うことで感謝を伝える可能性が広がります。
心が身体に反映する。
身体は心に反映する。
心や身体を感じる事は本当に大切なこと。
それが出来て初めて次の一歩を踏み出すことが出来たりします。
心と身体には相互補完作用があります。
常時細胞の一つ一つが働いてくれていて僕たちは生きている。
あまり真剣に考える事はないですが、でも身体からの不調のサインは何か大切なことを訴えています。
そのサインを感じて次の一歩を行うのは自分自身。
そのサインを見逃すことはあっても気づいているのに対処を怠るとどうなるかはみんな経験から知っているでしょう。
自分のセンターは自分。
その事は忘れてはいけないのだと思います。
ひとつひとつのレベルを習得するときもそうですが、ティーチャーになるときはかなりの葛藤がありました。
経済的な事もあったのでレベル3まで3年掛かりました。
ティーチャーになる踏ん切りがついたのは誰かに教える事もありますが、最大は家族に伝授が出来るということでした。
レベル1、レベル2はmikaさんと一緒に師匠から伝授を受けました。
レベル3以降の伝授は僕がmikaさんにしています。
その後は、自分の父そして母にも伝授をしました。
そのおかげか父や母は精神的にも落ち着いた感があります。
mikaさんの母や弟にも伝授しています。
家族に伝授をするのは受け入れてくれるかという思いとともに照れもあります。
僕が家族に伝授した経験とちょっとしたコツはいつでもお伝えします。
レイキの和、もし望めばそれは叶えられることだろうと思います。
ティーチャーになると家族にも伝授ができます。