春のとき

2019年7月28日

昨日は春分。文字通り冬から春への境目の日でした。
お墓参りをしながら過去から現在への流れを感じた人も多いのではと思います。
ご先祖様から親を通して流れているものは人それぞれ違います。
その意を汲み取って志と成していけるかどうか。

自分の両親は釧路出身ではないので地元にはお墓がありませんが。
小学生の頃に行った、父の育った青森県東通村の事を先日ちょっとだけ話した後ということもあり
そんなことを考えていた日でした。

昨日は昼過ぎから大粒の雪が降り、今日は台風のような風が。
時折突風が舞い何かが降り注いでいるような気配でした。

【春のとき】
自分を意思を高め、努力すること。

疲れても、くじけても

あなたの目指す道はいつも照らされている

大切な何か。失う事なきように

丁寧に一歩一歩。