今日のゲストに、私が20歳まで暮らしていた故郷での『笑う』に関する抽出データの一部をかいつまんで聞いていただいた。
目を丸くしてたかと思えば腹を抱えて笑ってる。
そうなのよ言い忘れてたけどこれもね、と言うとPさんも。
文章化すると長くなるのよね…。なので年末特典その1みたいな感じで
まぁ不思議な縁はある日突然降ってくる。
それは当時きっと誰にでも起こり得るよくあることと思っていた。
時を経て昨今まで、それらはその地にいたから起こりえた故郷の特別な魔法の時間のように思っていた…
あぁ、ずっーとそうだったかも…
としみじみ思う年末