カモミール亭はなぜ自宅サロンなのだろう

寒い毎日が続きますね。

「カモミール亭は、なぜ自宅サロンなのですか?」
そう聞かれることが、時々あります。

カモミール亭の始まりは、今のようなサロンの形ではありませんでした。同じ師をもつ仲間たちが、師の主催で道東にフィールドワークに集まることになり、その前後に寝食を共にしたのが、そもそもの始まりです。

当時は道外や道内各地から来られる方が多く、地元の方はほとんどいませんでした。
今から23年ほど前、まだ若かった私は「友達が泊まりに来る」ような気持ちで、道東を楽しんでもらえたらいいなと思っていました。
今思えば、ボランティア精神の方がずっと強かった気がします。
佐々木鉄晴も、まだサラリーマンでしたし、ダブルワークという言葉も一般的ではなかった頃のお話です。

作業着のまま過ごしていた時もありました。

(当時の写真をいくつか。もうずいぶん昔の事なので、ご本人と判らないようチャッピーに盛ってもらいました)

やがて、個人やグループでフィールドワークに来られる方をお迎えするようになり、少しずつカモミール亭の役割も広がっていきました。
振り返ると、準備の多くを一人でよくやっていたなぁと、しみじみ思うこともあります。

その後、現在のように佐々木鉄晴がレイキ伝授やスピリチュアルカウンセリングを行うようになりました。

地元の方々が、レイキやカウンセリングで来てくださるようになり、とても嬉しく思っています。
けれど自宅サロンという場だからこそ、距離感に迷い、心が苦しくなることもありました。

それでも、やっぱりカモミール亭はこれでいいんだろうなぁと想っています。