看護や介護のお仕事をされている方は毎日が時間に追われ大変だと思います。
しっかりと休息を取り切り替えの時間を作る工夫をする事が大事だと分かっていてもどうすればいいのだろう?という方も多いのではないでしょうか。
そのためのアドバイスやレイキヒーリングも行っています。
最近は看護や介護というお仕事をされている方だけではなくサービス業を行う人は疲れている方が多い印象を受けます。
疲れているのに「疲れている」と言えない頑張り屋さんが多いのだと感じます。
自分自身が疲弊してしまわないうちに休息をとる勇気も時に必要です。
前向きに進んでいるときには次々とアイデアが浮かぶことがあります。
自分自身の身体を労おうとすれば休息の仕方、そのアイデアは浮かんでくるでしょう。
休息をとったのだけどかえって疲れてしまったという経験は誰にでもありますね。
日本人というのは休息をとるのが不得手な民族なのかもしれません。