人は「喜び」と「悲しみ」相対するような感情が同時に沸き上がるもの。
喜びだけじゃなく
悲しみだけじゃなく
ただ見つめジャッジせず「祈り」昇華させる。
道標あろうとなかろうと、祈ることは全てのものをつなぐ
新月の時期です。
人は「喜び」と「悲しみ」相対するような感情が同時に沸き上がるもの。
喜びだけじゃなく
悲しみだけじゃなく
ただ見つめジャッジせず「祈り」昇華させる。
道標あろうとなかろうと、祈ることは全てのものをつなぐ
新月の時期です。
時には地を這うように行動し、天を舞うように自分の内を観る。
変化を実感するためにこれからはもっともっと必要になるような気がしています。
自分をみるというと感情を意識する方が多いですが、どんな人ももっともっと深い領域に本当の自分がいるのです。
その領域を観るには、怖れや執着、固執が無い方がよいのです。
心の次元、魂の次元。
混沌を見るか、本質を観るかとも言えるかな。
残念な事に頭で考えても本質は観えないんですよね。
だから人は感覚を磨き鍛えるんだと思います
本質に拠り添って生きることが自分を引きだす事だとどこかでわかっているから。
あなたの感情の先にあるものは何でしょうか…。
鳥之石楠船神-時空を行き来する船
本当は軽やかにしなやかに生きたいでしょ。
この船に乗るチャンスは誰にでもある。
今はそんな時だと思います。
<追記>
じゃあどうしたら…と思った方、あなたは変化を望んでいます。
自分に必要なものをたずねてみてください。
最近は男性の方もお越しいただくようになり同じ男性として嬉しく思います。
感覚というのは見えないものゆえ。
初見の人にそれも見えないことを尋ねるというのは気恥ずかしい事もあるだろうかと思います。
人を幸せにしたいというのは当たり前のことかもしれません。
でもその前に自分がもっと豊かになること望む事忘れないでください。
厳しさの中の優しさ、優しさの中にある厳しさです。
今日はひと安心な日でした。