十四夜。
穏やかな月の光が降り注いでいます。
今年もあと一ヶ月半あまり。年末に向けて忙しい時期の方もいるかと思います。
色んな反省もあった年でしたがそれなりに結果を出せた年でもありました。
そろそろ来年の事を想い描きだしています。
十四夜。
穏やかな月の光が降り注いでいます。
今年もあと一ヶ月半あまり。年末に向けて忙しい時期の方もいるかと思います。
色んな反省もあった年でしたがそれなりに結果を出せた年でもありました。
そろそろ来年の事を想い描きだしています。
レイキは自分も出来るようになりますか?と質問を受けることが多くなってきました。
それだけ興味がある人が増えてきたのだろうと思います。
ご自分の身体や心。
親類のご病気。
ご自身の不調。
スピリチュアルへの興味。
…
動機は人それぞれいろいろだけれど、実践している人は気づき結果が出てきます。
時には気づきのために葛藤も表出するけれどきっと乗り越えていける。
そのための応援はかかさないで行っています。
色んな質問も受けるので逆に育てられてるといつも感じます。
実はレイキを教え始めた当初は釧路では10名でも伝授できればよいと思っていました。
それが今では数十名の方に伝授させていただきました。
これからどんな方がレイキを習得にきてくれるのか。
たくさんの方々がレイキを習得し実践していってもらえるように日々精進です。
最近は発展的な医療を行おうというお医者さんが現れています。
欧米では西洋の医学だけじゃなく、もっと幅広い分野を医療に取り入れていこうという動きもみられます。
日本では残念ながらまだ一部に限られていますが、これは日本の医療のシステムと欧米の医療システムの違いによる影響も大きいのではないでしょうか。
先日がんの補完代替医療(CAM)に関する資料を見つけました。
資料のURLを貼り付けておきますので興味があるかたはご覧になってください
http://www.jcam-net.jp/topics/data/cam_guide.pdf
レイキに関してのご質問があれば気軽にどうぞ