今日は近所の小学校の運動会の声や音が聞こえてきています。
昨日は学校前に場所取りの列が並んでいました。
雨もあがって、晴天の青空。
朝から頑張ってお子さんや家族の昼食を作ったお母さんも多かったことでしょう。
小さい頃はてるてるぼうずを窓にぶら下げたっけなんて事を思い出しながら。
今でもお昼からの競技は紅白リレーや玉入れでしょうか。
もうすぐ日焼けした子供たちが家の前を通って家路につきますね。
今日は近所の小学校の運動会の声や音が聞こえてきています。
昨日は学校前に場所取りの列が並んでいました。
雨もあがって、晴天の青空。
朝から頑張ってお子さんや家族の昼食を作ったお母さんも多かったことでしょう。
小さい頃はてるてるぼうずを窓にぶら下げたっけなんて事を思い出しながら。
今でもお昼からの競技は紅白リレーや玉入れでしょうか。
もうすぐ日焼けした子供たちが家の前を通って家路につきますね。
縁はそこに在り、手では掴むことができないもの。
それだけに感覚を研ぎ澄ませることがが必要なのだと思います。
自分が感じる世界は自分が創っている視点に立って物事の本質をシンプルに捉えることができればしめたもの。
でも結果ばかりを追い求めすぎると行動は意外と散漫になります。
自分が発する言葉ひとつ、自分が行う行動ひとつに丁寧さが求められているのだと意識を持つことが大切。
努力し学び続けること。そして感覚と照らし合わせてみる。
もし違和感があるのなら力を抜きしっかり見つめてみましょう。
その時に「なぜ?」と頭であまり考えないように。
自然に出来るようになるには長い時間が必要かもしれない。
豊かさをつかむために気づきを自分のものとし行動で命を与える。
時には何もしないというしっかりとした選択もあるでしょう。
要(かなめ)は切り替えができるかどうかです。
無事カモミール亭ワークが終了しました。
今回のワークは前後に個人ワークを挟んでの中三日間がグループワーク、個人で参加の方は五日間のワークでした。
カモミール亭ワークは普段忘れがちな事を思い出すワーク。
充電、放電を繰り返しながら盛りだくさんな内容になりましたが、
自然の中で息づく動物や植物、生き生きとした人と触れあうことでいつもは感じられない恵を感じ取れたと思います。
食べたり、寝たり、遊んだり、自然の中で充電しながら放電する大切さ。
関東から参加された方はこの時期の吹雪と1mを越える雪にもびっくりされていましたが、
季節の変わり目のこの時期だからこそ出来るワークでした。
今回も結構な距離を車で移動しました。
準備期間が少なくmikaさんには頑張ってもらいましたが、最終日の晴れ間が全てを物語っているようでした。
参加をいただいた方々ありがとうございました。そしてごくろう様でした。
ここ数年ワークでお世話になっている屈斜路の「宿 花ふらり」の藤原多美さん、そしてご家族のみなさん。
「今回もお世話になりました。ありがとうございました」