母方の亡祖父母は農家をしていたのですが、私が幼少の頃はまだ水田がありました。寒冷地でしたので水を堤に溜め温めた水を田に入れるのですがそこには鯉がいました。
あれから随分時代も文明も進んでいるのに、やっぱりあれは壮大だったのだなぁと改めて思うのです。
レイキを学ぶようになると、自然と環境など未来の命たちへ自分ができることを実践なさってる方が多いような気がします。
あまり神経質にならず、出来る範囲で楽しんでいきましょうね。