とりとめのないつれづれ

ここの所、何度か季節の変わってることなのだけれど
休息的なカードしか自分には出ない。
もうこれでもかそれでもか。それでもか。と。
世の働き者たちにしたら けっ って鼻で笑われちゃうわ。
ってくらい、微細な働きぶりだと思うのよ。


(庭でこないだの強風で折れても残ってあった 青ミニトマトを漬物に)

 

首相からの電話が遅れたら『Time is money』
そう言ってあしらいおしまい。ノーベル賞の記者会見続けちゃう人なんかに比べたらね。
あれはしびれるね。首相だって一応ほら、TPPとか忙しかったはずなんだよ。

お金と言うエネルギーを還元できる、循環もできる人の美しさ。
微細なものから生かされてる自分を見てるのが美しい。
多くの感謝と言う微細な振動を得るために循環させたお金を使う人とそうでない人。
ミクロに弥勒…。

温泉も美術館も混みだすのかしらね…。
あんな方これからの日本で出てくるのかしら…

翌日、ミューもタウ変身するのが賞貰うなんて…エネルギー(質量)美しい。
どう関わるのか、どう放つのか、どう受け取るのか…身体をすり抜けるものたちよ。
(などと どんどんうざくなるのでやめておく。)

先日、しその実を収穫した直後から鼻水が止まらない。
きっと毎年言ってる。


(同じく強風で折れた紫蘇 しそと実の塩漬け)

 

と言うわけで私はいまだ休め。

もう動かないでください、飛んでいかないで下さい。太刀振り回さないで下さい。お願いします!
的な大いなる意図を感じずにはいられない(笑)
しかしそういったわけで解は出ている。

高みの見物と言えばいいのか…
武士は食わねど高楊枝といえばいいのか…

じゃぁ何が動けば動くことが出来るのか…
もうこうなったら 黄泉…詠み…夜見…そっちでもいいのか。
思い当たる節のある方 どうかよしなに。