余暇時間

ふと思い立って
家人用に

纏りながら思う
無地のまま行こうと思ったけど、これで模様ステッチしてもよかったか…

特に何も決めず、赴くまま
イマジネーション通りになんて
この手にできることなんて僅か

長年してたからというだけで、決して器用ではないんだけれど…

内に向かい 脳も魂も解放される ひととき

こんなことで無心になんてなれない!ってうかがうことも多いから
個々向き不向きはあると思うけれど…

そのうちメニューによっては見る機会もあると思うのでお楽しみに。