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さんためーるのおもひで

昨日はゲストがお帰りになられた後、ちまちまと作っていた。
丁度叔母からご依頼があって
12月と言えば…。

母が8人兄弟という事で従妹の数も多い中で育ってきた。
今回ご依頼のあった叔母の家にいる従妹は一回りほど年下

二十歳過ぎ、
札幌に住んでいた私がサンタメールと言うのを見つけて送ってみようか…と。
実家や、その従妹と歳の近い何人かに送ったら一番喜んでたのが彼女だ。
彼女の父はその何年か前に急逝して当時はまだ小学生低学年だったはず…。
小学校高学年になったら、もう楽しんでもくれないだろうなぁ。
って一年限りのつもりだったのだが…
当時人見知りで無口な彼女が、熱い反応を示して要望したらしい。

それを叔母から聞いた母、
母自体はサンタメールに自分は薄い反応だったのに、
『誰でも郵便局行ったらサンタメール送れるよ…』
なんて私の言葉は全く以てスルー。
私にサンタメール係を特命し、以後何年かサンタメールを送る係となった。

あれから数十年が経ち…
彼女は叔母と一緒に住み、働きながらシングルで二人の子を育てている。

佳き満月で無事発送できそうです。
叔母の注文と一緒に。

ちょっと遅くなったけれど。
大人になったあなたへ サンタメール


作ってもらう

大きなタイプにPさんが変えたので使わなくなりました。
石達にはしばしお休みいただいて…
普段はしないことですが作りかえてもらいました。役得です。

石たちは全てを記憶していますからね…。
それらを他の人にって大変ですもの…。

20150221-1

Pさんのより控えめ。にね…

最近調子が良くないなぁ
もうそろそろパワーストーンほしいかなぁ。
という方はお気軽にお問い合わせくださいね。

 


雨の日の石

雨に濡れた磨きの石は美しい。
雑草生い茂る庭にて。

20130530-1

これ、焼肉するときにブロックの上に載せて直に炭乗せたから
割っちゃったんだよなぁ。なんてを見てた。
御影なんていうけど、ほんとだね。
雨に濡れて鏡のように建物の影が映る。

 

 

これらは実家にあったのを貰い受けてきたもの。

20130530-2

亡父は石工で、自分の節目の際になにか作る人であったが、
60歳の時、車庫の基礎部を全部これらで固めた。
50歳の時は、物置の基礎部すべてを。
その際、上に乗ってるはずの車庫本体とかはジャッキアップして。
動力はフロアジャッキと人力のみ。もちろん石も人力。
一個30kgくらいはあるだろうか…。
一人曳屋工事状態であった。
基礎だけは石倉化している。と思ってくれればいい。
亡くなって、随分時を経た今もそれらは丈夫さを保っている。

二卵性双生児で生まれた亡父だが、妹は1年程で亡くなったという。
その生まれた頃の記憶などないのかもしれないけれど、
生かされた命について思うものがいつもあったのだろう。
双子の悲しみなのかな…。
この歳まで生きた証。と自分に言い聞かせている業のようでもあった。

亡父の父も同じ職人で、その血を受け継いでいるのだから。
何とかすれば高級な石釜でも作れそうである。
また、娘の技術力ではこれを2cm厚プレートにするには
石鑿で日々割らないように鑿入れていくしか…。
以前ならそう言ってきっと始めちゃったかも…。

もう平均寿命の半分とっくに過ぎちゃったし。
やりたいと思うこと後回しにしないで過ごすよ。

溶岩石プレート。実験してみたいだけなんだけどね(*^^*)