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月下美人で深呼吸

秋分も過ぎましたね。
秋分頃のパワーのお蔭か、ご自身のメンタルやスピリチュアルな学びに興味を持たれる方などが増えているというのも、やはりエネルギーの分岐点の時期なのかしらと思ったりいたします。
その際、レイキなどのツールがあると流れがスムーズだなぁとますます実感しています。

 

周りに流されず
焦らずにじっくり自身と向き合う
自分を生きる

これがなんともよね。

誰かに合わせてしまったり、比べたり…
時を焦ったり…

誰の事でもない自身の事だもの
辛くて目を背けてしまったり 諦めたくなったり
時間はかかることもあるけれど
自分を決して見放さないで
しっかりとご自身の風船の糸 つかまえていてね。

自分自身を振る舞ってる人はいるけれど…
心や魂の本質からではない…って観えるときがある

糸の先の風船はそこにはないよって…

よりよくなってゆきたいと思う心や夢
自身の幸せを願う事 そして叶えること
自愛すること

大切です。

ちょっとでもお力になれれば幸いです。

 

 

過去、カモミール亭では『月下美人の瞑想会』を何度か開催していたのですが、咲き初めから終わりまで12時間ほどかかります。
みなさんが全て見られなくて心苦しく思っていましたが…

今回12時間ほどを10分程度にまとめてみました。ものを佐々木鉄晴(P)さんに載せてもらいました。随分前に出来上がっていたのですが…掲載するのをすっかり忘れていました。

音楽はアプリに付いてたものですので、気になる方は音声オフで眺めながら呼吸して頂ければよいかな?

秋の夜長、心休まるひとときをお過ごしくだされば嬉しく思います。

 

 

秋の夜長 ゆっくりとお話にいらしてくださいね

 

 

当ブログを楽しみになさっているご奇特な方にはすっかりお久しぶりになっています。
Instagramなんかにささっと載せてブログを書いた気持ちになっております。

日々の様子などご覧になりたいという御奇特な方はそちらをご覧くださいね。


2

この国には主に二つの街がある。
街全体が賑わっている所、住宅街のような所、同じ国とは言え、設えなどはその町の文化を反映しているのか趣が異なる部分も多い。
それぞれによい所があり、また個々により好みがある。

この街に前に来たときにはこんなんじゃなかったのよ。
いつからか半分以上がご高齢の方の街になっていてね。給仕はみなそちらの方に御付きになるから、私達は彼らに敬いを以ってこうして隅っこで静かにしてるだけなの。
と彼女は微笑んだ。

平均年齢の高い街のようだけれど…とは思っていたが、何人かここを訪れたことがある人は一様に同じことを話す。

ここはこの間の街とは違い、昼夜を問わずそう賑わう事もなく、夜になると人出も少ない。夜にはラウンジも閑散としていて、真夜中の夜道は郊外かと思うほど静寂に包まれている。

 

 

ご高齢の方々は食事時になると、メインダイニングでお行儀よくナプキンをなされる方が多い。
静かに椅子や車椅子に座っていること
決められた時間に眠る事
たくさん寝ていること
静かに食事をとる事…
マナー講師が、彼らに厳しくレクチャーしていたっけ…。
若者たちは自宅で自由に食べることを好んでいて、あまりここへは訪れない。
せっかく訪れたのだからと、メインダイニングの隅の方で食事を楽しんでいた。

 

 

 

故郷に帰った後、何気なくテレビで流れる番組を見てメインダイニングの彼ら達の事を思った。
きっと、sakoujyuという国へゆく支度をなさっていた方もいらしたのだろう…。

より静かな人材が尊ばれるという国…か…。

去来する複雑な思いを噛みしめた。


日暈の日

散歩中ふと空を見たらあった。

うれしい気持ちになれることがうれしい

出先で出会った人に日暈が出てるよと伝えてみた。
それは何所にいても関心のある人、ない人、様々なのは変わらない。 

太陽だけを見つめて日暈を見つけられなくて眩しいとちょっと笑う。
そんなちょっとでもいいよ。
ありがとう、興味を持ってくれて。

それは誰の下にも平等に降り注ぐ
忙しい人たちには陳腐な事なのかもしれないね。

けれど、それは誰の下にも平等に降り注いでいるよ。


模様替え2

いらっしゃる方にお座り頂く座布団カバーを新しくしました。

袋帯のリメイク。
正絹に金糸は銀糸は晴れ着として使われるもの。
アーシングにもよいですね。
帯の裏ってこうなってるんです。

この国の文化は理に適っているというかなんというか…。
ハレに防御的なケも混在している感とか好きです。
霊的にもよいのですよ、これが…うふふ。

日々の生活の中でのスピリチュアルや波動的なもの、そんなことも佐々木鉄晴(P)さんに聞いてみてくださると嬉しいです。

昔は晴れの日というのは特別で…
毎日が晴れの日のような現在に比べると程遠いからでしょうね…
人のココロもそれに対応して進化してる…といいのですけれど。

誰の心の中にもハレとケは混在しています。
ゆったりとご自身の事を開放しにいらしてくださいね。


1

『あるお金はある程度子供達にももうくれてやったんだよ、ここでは使い道がないからね。』
と、驚く金額を放った後…
『けれど、くれた途端来なくなった子供もいる故郷にもずいぶん帰ってない、帰っても一人だけれどね。家は残してあるんだよ。』
…と、彼は紫煙と一緒にため息をついた。

 

いつもは穏やかな振る舞いの彼にしては珍しい。
上等な身形で話しかけてきた老紳士の話をこの国特有のジョークかと思ってやり過ごした。

給仕が、沢山の事業を成し富をお持ちになっていてこの国にもう10年近く滞在していらっしゃると、その後こっそり教えてくれた。

サロンでは時折麻雀を嗜み、青年達に丁寧に役の作り方をレクチャーしたり、ラウンジでは青年達の尋ねに応じ、それまでに培った仕事の経験や智慧などを判るように噛み砕いて伝えていた。

『どこにいても学べることはあるよ、まだまだ君たちは若いのだから。』

 

また新しいお茶を見つけた時などはよくお茶会を催して振る舞ってくれた。

 

ある日いつも穏やかな彼はディナーの際にひどく嘆いていた。
塩分や栄養など、彼の肝臓に配慮された特別ディナー、そしてその後そっと差し出される 彼の為の大量の薬に…
キャンサーも進行している。と、この間給仕が話していたっけ。

 

故郷に帰れる間に帰りたいけれど、これから命を削られてゆくだけなのに故郷には帰れない…
ならば存在していることさえつらい…
ディナーの後のラウンジで、唯々何も言えないまま彼の涙を見ていた。

 

翌日からしばし彼はいなかった。
失意を察した者達が保養地での静養を勧めたらしい。
数日して戻って来た彼はほんの少し無口になった。

きっと今頃も上等な身形で、時折訪ねてくる子供とお気に入りのカフェで、故郷からのお土産に舌鼓を打ちながらお茶でもしているのだろう。


2月のレイキセミナー

先日のレイキセミナーは
とてもご好評頂き終了いたしました。
ありがとうございます。

早速ご感想なども頂いて
Pさん共々嬉しく思っています。
ご感想などいただけるととても励みになります。

レイキというとお勉強というイメージも多いでしょうが、
セミナーだと共有できる楽しさがあると思います。

感覚の女子
理論の男子

バランスよく同数いましたから
自分以外の視点から見たことを知ることも多いでしょうし
幅も広がったことと思います。

都市圏では、病院 心療内科等でレイキも活用されているのを
昨今よく目にいたしますし、そのような方とお話しする機会があったりします。
実に前向きに実践しているところも多いんですね。

みなさんには自己を更に輝かせるツールとして
どんどん使っていただきたいといつも願っています。
その場としてセミナーを通じて
お互い学びシェア出来る部分を提供できれば嬉しいなぁ。

私たちは皆さんを見ていつも思っているんですよ。
習う前より皆さん随分たくましくなったなぁ。って…。
個々の歩みは違いますが、確実に皆さん前進なさっていて
嬉しくもあり 頼もしくもあり…。

なによりもそれが私達へのご褒美だと思っています。

沢山の方が何度もセミナーご参加していただけるといいなぁと思っています。

個人的なご要望も沢山頂いたので
順次ご案内させていただきますね(*^^*)