朝のウォーキング。快晴ながら少し肌寒く感じる季節になってきました。
少しずつ木々の葉も色付き始め秋にまっしぐら。
暖かい季節のうちに出来る事。
やり残したことはないかと整理の日々です。(断捨離というのでしょうか)
今日と明日はレイキ3のプライベート・セミナー。
数年学んできたことを再度復習しながら、レベル3の事をお伝えします。
午前は準備。プライベートセミナーならではの内容組み立てになりました。
朝のウォーキング。快晴ながら少し肌寒く感じる季節になってきました。
少しずつ木々の葉も色付き始め秋にまっしぐら。
暖かい季節のうちに出来る事。
やり残したことはないかと整理の日々です。(断捨離というのでしょうか)
今日と明日はレイキ3のプライベート・セミナー。
数年学んできたことを再度復習しながら、レベル3の事をお伝えします。
午前は準備。プライベートセミナーならではの内容組み立てになりました。
8月末に各地の神社にお詣りをしてきました。
北見神社以外は今まで行ったことがある場所でしたが、しっかりと時間を作って境内を散策してみると感じ方も以前よりも深まります。
暖かい季節の境内は地元の方々の憩いの場所でもあり、日本の神様は単に怖れ畏む対象ではなく、喜びをともにする非常に親しい存在いかに人と神(社)が近いものであることがわかります。
神社というとひとくくりにしてしまいがちですが、祀られている祭神から歴史や土地や人の繋がりも感じる事もできます。北海道はまだ歴史が浅いですが神社がある場所にはしっかりと意味があるものです。
天気も良く旭川の神社はmikaさんの帰省を歓迎してくれました。
旭川からの帰路、愛別神社、大上川神社、本別神社へ立ち寄りました。
大上川神社、本別神社には高天原に最初に出現した神である天御中主神(あめのみなかぬしのかみ)が祀られています。
そのラインにある大雪山系はアイヌの人々がカムイミンタラ(神々の遊ぶ庭の意味)と呼び信仰していました。
この道を通過するときにはいつも高天原を渡るようなつもりでいます。
天と地の氣が満つる場所にはいつも光があります。
大きな方向転換を迎えるとき、ご挨拶にいくこと大切に。
旭川から層雲峡に向かう途中の上川町にある大上川神社。
神社の由緒を見ると相馬妙見宮に行きつきます。
この土地に福島県の方々が開拓に入り汗して今に至ることがわかります。
大雪の山々の氣を受けながらもこの宮を中心に町が発展していったのでしょう。
この日は晴れた空でしたが、この神社に参る時の天気は不思議な気がします。
今回ここには寄らないつもりでいたのですが「ふる里まつり」というのぼりを目にしたので寄ることにしました。
神様は中々の思いもしない計らいをしてくれるものです。
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)に手を合わせるつもりで大雪山系超えの道中の祈願をしました。
【祭神】
天之御中主神(あめのみなかぬしのかみ)
天照大御神(あまてらすおおみかみ)
神八井耳命(かむやいみみのみこと)