レイキ

心が身体に反映する。
身体は心に反映する。
心や身体を感じる事は本当に大切なこと。
それが出来て初めて次の一歩を踏み出すことが出来たりします。
心と身体には相互補完作用があります。
常時細胞の一つ一つが働いてくれていて僕たちは生きている。
あまり真剣に考える事はないですが、でも身体からの不調のサインは何か大切なことを訴えています。
そのサインを感じて次の一歩を行うのは自分自身。
そのサインを見逃すことはあっても気づいているのに対処を怠るとどうなるかはみんな経験から知っているでしょう。

自分のセンターは自分。
その事は忘れてはいけないのだと思います。

Feeling,レイキ

下弦に向かう時期は自分に向き合う時期。
この時期にしっかり自分の心や身体に向き合う。
どんな思い込みや執着が自分の中にあるのかじっくり観察する時とも言える。
瞑想の中で自分を観察してみる。
セルフヒーリングをしながら自分の身体を感じてみる。
しっかり流すもの(怖れや依存心)を大地や天に帰し委ねる。
身体をおろそかにしない。
こころをおろそかにしない。
丁寧に丁寧に自分と向き合い新しい月を迎えたいと思います。

おっとその前に来週のワークの準備をしなければ!
出来ないことはしっかりとプロの人に委ねようと思います。

【アファメーション】
私はこのすばらしき大地で自分の心と身体を大切に楽しみ生きてゆきます

レイキ,釧路

ひとつひとつのレベルを習得するときもそうですが、ティーチャーになるときはかなりの葛藤がありました。
経済的な事もあったのでレベル3まで3年掛かりました。
ティーチャーになる踏ん切りがついたのは誰かに教える事もありますが、最大は家族に伝授が出来るということでした。
レベル1、レベル2はmikaさんと一緒に師匠から伝授を受けました。
レベル3以降の伝授は僕がmikaさんにしています。
その後は、自分の父そして母にも伝授をしました。
そのおかげか父や母は精神的にも落ち着いた感があります。
mikaさんの母や弟にも伝授しています。
家族に伝授をするのは受け入れてくれるかという思いとともに照れもあります。
僕が家族に伝授した経験とちょっとしたコツはいつでもお伝えします。
レイキの和、もし望めばそれは叶えられることだろうと思います。

ティーチャーになると家族にも伝授ができます。