レイキ,釧路

食べることは人生の楽しみのひとつですが、僕にとっては大きなウエイトをしめます。「必要なものを必要なだけ」と人にはアドバイスしますが、出来ればおいしいものをたくさん食べたい!というのが本音。大食いなのに消化器系が丈夫なほうではないのですが(爆)。体や心が喜び、新鮮でエネルギー的に自分を満たしてくれるもの。それがかちっっとはまったような感覚は疲れも吹き飛ぶのではないでしょうか。
食べる人を思いながら、技術だけじゃなく素材にも愛情も注いでいる人の料理にはそんな事を感じてしまいます。「料理は愛情」と誰かが言っていますよね。それって本当は当たり前の事。そんな方が家庭にも、お店にも一人でも増えてほしいと思う今日この頃。

レイキを習熟いていくとあたりまえのことを、あたりまえにできるようになる人が多いですね。

スピリチュアルメッセージ,レイキ,釧路

被災地にいない僕たちに今できることがあるとすれば、しっかりとそれぞれが今までと同様にしっかりと仕事に努めること。しっかりと視野を広げ正確な情報を選び取り、そして復興できることを信じ、願い、祈る。そのことにつきます。
何も出来ないんじゃない。今は間接的な支援しか出来ないかもしれない。でも、やがてあなたの出番がきます。それは明日かもしれない。そのときに備えてしっかりと休息をとっておくことも大事です。心配だけして疲れてしまう事がないように。

今日はレイキ2の伝授でした。まずは自分、そして家族、それが出来て他者へ。今できることそれぞれがこれから出来る事、やらなければということをお伝えしました。しっかりと出来ることをそれぞれが進めていきましょう。それもまた祈りの形です。

レイキ,釧路

霊気を習得してからいつの間にか8年が経ってしまいました。 レベル1を習得した当時、霊気については何も判らず師からもただ実践していってください。 そのうち判りますから。瞑想しても、出来てるのか寝ているのか?という感じで非常に曖昧な感覚でした。レイキを習った当時はヒーリングの練習をさせていただいていた方は年配の方が多かった。
年配の方ですから何かしらの持病や疲労感を抱えている方も多く良いトレーニングをさせていただきました。
霊気については「氣功みたいなもの」と説明しながら試させてもらい、ヒーリングを受けた後の感想が聞けた事が上達に繋がったと感じています。
そのおかげもあって病腺を感じられるようになり自分の中でも怪しいエネルギーヒーリングと思っていたイメージは消えていきました。
霊気を実践していく中で驚いたのが病腺(ひびき)を感じ分けられるようになっていった事です。
軽いストレスや経度の疲労と、病気の病腺はあきらかに違う事も学びました。
日々は成長はちょっとずつでも、毎日レイキのエネルギーに触れていると精妙な感覚も身についていくようになります。

レイキについても学び方は人それぞれですが、学んでいこう(使っていこう)という姿勢があれば誰でも上達します。
僕自身は教える立場として皆さんよりちょっと先を歩んでいる一人にすぎないのです。