人生を長くやっていると、考えさせられる出来事が色々あります。感情を排してで受け止めると見えてくるものがあります。
普段の自分じゃ感じられないことを自分の心が訴える感じそれを直感というのかもしれません。
重く物事を考えていると直感よりは常識で判断しがちで善悪をつけがち。
隠された意味を知り次の一歩のために感性を働かす。そのために軽く受け止め考えるこつを見つける。それも与えてくださった経験に対する感謝の仕方かもしれません。
経験に感謝
まずは自分に。
毎朝、出勤の車の中である音を聞いています。特定の信仰を持たない(宗教的な)自分ですが、周りからみると不思議だろうと思います。でも、そんなことを数年していくと自分にとっては当たり前になっています。音魂として意味は求めず、しかし感覚的に意味が理解できるようになってくるから不思議です。
レイキの中でも、シンボルやマントラがあります。レイキのエッセンスはその中にあるでしょう。使い続けることでしか理解できない部分もあります。シンボルやマントラはあらゆる場面に使えます。
もう一度思い出してみてください。
まずは自分に。
満月
今日は、朝から対向車線にはみ出しながらすごい勢いで走っていく車に何台も出会いました。同じ道を走っているわけですから細心の注意をはらっていても貰い事故が起きないとは限らない。レイキのシンボルを用いながらアファメーションです。
普段の生活では中々実感できない事ですが、昔から満月や新月の日には事故が起こりやすいそうです。その事を意識して注意日(危険日)として取り組んでいる企業や個人の方々もいるでしょう。出産や亡くなる方もこの時期には多いそうです。
変化を求める心の余裕も必要です。今はばたばたと移り変わる時。まずは落ち着く事からはじめましょう。